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閉ざされた夏 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2006/02/20 |
| JAN | 9784334740177 |
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閉ざされた夏
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商品レビュー
3.1
12件のお客様レビュー
夭逝した作家の記念館に勤務する学芸員とその妹が、記念館で起こる連続放火未遂と殺人事件の謎を解明しようとするミステリ。 全体的に地味な印象は否めませんが、学芸員の仕事内容、夭逝した作家の人物造形が丁寧で、興味を惹かれます。 真相解明と共に明らかになる、登場人物たちの胸中にあるも...
夭逝した作家の記念館に勤務する学芸員とその妹が、記念館で起こる連続放火未遂と殺人事件の謎を解明しようとするミステリ。 全体的に地味な印象は否めませんが、学芸員の仕事内容、夭逝した作家の人物造形が丁寧で、興味を惹かれます。 真相解明と共に明らかになる、登場人物たちの胸中にあるものは重さと苦さが感じられ、それがいかにも若竹さんらしいと思いました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
どうしてこうも切ない、やるせない気持ちになるのに読んでしまうのか。若竹作品を読むとこういう気持ちになることが多い。 夭折した作家の文学館で起こる放火未遂事件に、殺人事件。 やっぱり若竹作品にはもやもやする人がたくさん出てくる。あの、バイトの子も本当に・・・なんだったら主人公も好きじゃない。けど。学芸員の討論が面白くて、それがのちに事件の重大なヒントになって…被害者も悲しいし、加害者も悲しい。館長にきちんと天罰が下るのか見たかったけど、最高に切ない終わり。 殺した人、死体を動かした人、放火未遂した人、放火した人…悪い、は何をもってなのか。
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※このレビューにはネタバレを含みます
好きな著者だったので。 ある作家の文学記念館に勤める主人公。 出勤時間もまちまちと、のんびりした職場だが、 先輩たちは個性的でマイペース。 特別展の準備に忙しい中、放火が発生する…。 思ったより、作家の過去の暴露があまりなかったし、 登場人物たちへの思い入れも薄くて、 全体的に印象が薄い。 主人公同様、 ゆるくてスケジュール通りに中々進まない仕事環境にはいらいらしそうだが、 職場に色々な種類の緑茶だけでなく、 紅茶も取りそろえられているのはうらやましかった。
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