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男の涙 女の涙 せつない小説アンソロジー 光文社文庫
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男の涙 女の涙 せつない小説アンソロジー 光文社文庫

アンソロジー(著者), 石田衣良(著者), 団鬼六(著者), 眉村卓(著者), 江國香織(著者), 浅田次郎(著者), 永沢光雄(著者), 伊集院静(著者), 野坂昭如(著者), 川端康成(著者), 日本ペンクラブ(編者)

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男の涙 女の涙 せつない小説アンソロジー 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2006/01/11
JAN 9784334739980

男の涙 女の涙

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商品レビュー

2.9

8件のお客様レビュー

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2017/04/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

瘋癲の果て さくら昇天(団鬼六)/話を読む(眉村卓)/真珠のコップ(石田衣良)/デューク(江國香織)/スターダスト・レヴュー(浅田次郎)/すべて世は事もなし(永沢光雄)/麦を噛む(伊集院静)/凧になったお母さん(野坂昭如)/有難う(川端康成) 石田衣良さんの選んだオムニバス。 短編集なので、パラパラと読めます。 ただ、作家さんが集まっているので、好みもあります。 私的には、石田衣良さんの作品を押します。好みじゃないのもありました。

Posted by ブクログ

2012/10/03

移動時間や待ち時間でさっと読めた。 どの短編も、深い事情を淡々とさらっと書かれている印象。 前半はなんとなく男性向けかなという感じ。 せつなさ、、、なんとなくわかる気がするけど、あまりせつなくならなかったし泣けるほどではなかった。

Posted by ブクログ

2010/12/30

石田衣良さんの選んだオムニバスです 時代やジャンルなどの異なる作家さんの短編が 一度に楽しめるので、面白いと思います

Posted by ブクログ

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