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物理学校 近代史のなかの理科学生 中公新書ラクレ
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物理学校 近代史のなかの理科学生 中公新書ラクレ

馬場錬成(著者)

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物理学校 近代史のなかの理科学生 中公新書ラクレ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2006/03/10
JAN 9784121502070

物理学校

¥110

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 物理学教育の歴史
  • 江戸末期の学徒
  • 明治の志と情熱
  • 理科学生の成長
  • 東京物理学講習所の設立
  • 理系の未来を考える
  • 歴史と科学の融合
  • 読みやすい硬派な内容
  • 学問の普及と影響
  • 学生の志を育む

理学の普及に情熱を注いだ人々の物語が描かれており、江戸末期から終戦にかけての日本の歴史とともに、東京理科大の前身である東京物理学講習所の設立過程がわかりやすくまとめられています。志の高い明治の学徒たちの姿に触れることで、現代の私たちが持つべき志について考えさせられる一方、歴史の勉強にもなり、楽しい読書体験を提供します。何度も読み返したくなる深みがあり、硬派な内容ながらも読みやすさが魅力です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2017/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2006年刊行。著者は元読売新聞論説委員。◆明治以降、全くゼロから始まった物理学教育だが、その中で先駆的役割を持ったのが「物理学校」という名称の私立学校であった。本書は、その苦難の設立に始まり、暫時発展していったが、工学優先・実利優先の社会風潮、軍部の台頭と非合理的影響力等、順風満帆とは程遠い経緯を活写していく。◆本書の叙述対象は、明治以降という限定はあるが、日本の科学史と大学史を輻輳させうるテーマであるばかりか、その中で苦闘する科学者・物理学者のありようも同時に描かれている。

Posted by ブクログ

2015/08/14

理学の普及に人生をかけた男たちの硬派な物語。 江戸末期から終戦にかけての日本の歴史とともに 学校経営が軌道に乗るまでの道筋がわかりやすく まとめられている。

Posted by ブクログ

2013/05/15

物理学校設立から歴史.設立後長い間,多くの先生が昼間は他で働き,夜は物理学校で教えるという兼任の形だったらしい.日本を立派な国にしようという熱い明治人たちがたくさん登場する.ちょっとたくさんすぎて一人一人の印象が薄いのが難.

Posted by ブクログ

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