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ハゲタカ(下) 講談社文庫
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ハゲタカ(下) 講談社文庫

真山仁(著者)

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ハゲタカ(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2006/03/14
JAN 9784062753531

ハゲタカ(下)

¥330

商品レビュー

4.1

170件のお客様レビュー

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2010/05/28

絶望?結構じゃないか…

絶望?結構じゃないか     それが俺達の餌になるんだから…… いやぁ~こんなかっこいいセリフ吐いてみたいね(笑) “ハゲタカ”と呼ばれる外資系ファンド ホライズン・キャピタルの鷲津政彦の日本を相手にした復讐の行方は!?  経済小説で専門用語も多かったんで、読むのに苦労するが、そ...

絶望?結構じゃないか     それが俺達の餌になるんだから…… いやぁ~こんなかっこいいセリフ吐いてみたいね(笑) “ハゲタカ”と呼ばれる外資系ファンド ホライズン・キャピタルの鷲津政彦の日本を相手にした復讐の行方は!?  経済小説で専門用語も多かったんで、読むのに苦労するが、それを補うくらい面白い一冊

文庫OFF

2026/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさか鷲津が、上巻冒頭で自殺した社長の息子だったとは……かなり驚かされました。 実在の企業を彷彿とさせる名称が飛び交う中、裏取り・根回し・情報収集の手際が実に鮮やかでお見事。 特に太陽製菓を巡る入札合戦は上下巻を通じて最も激しく、「ビジネスの世界でこんなバトルがあるのか」と大きな刺激を受けました。 フィクションとはいえ、この『ハゲタカ』をきっかけにPEファンド業界を目指した人も多いのではないでしょうか。

Posted by ブクログ

2026/05/12

やっぱり面白かった。経済小説といえば池井戸潤の名が真っ先に挙がるが、先陣をつけたのはこの真山仁の『ハゲタカ』ではないか? 通常「ハゲタカ」といえば、債務が膨らんでどうしょうもなくなった企業を安く買収して、リストラやコストカットで利益が出るようにしてから高値で売って利ざやを稼ぐ悪徳...

やっぱり面白かった。経済小説といえば池井戸潤の名が真っ先に挙がるが、先陣をつけたのはこの真山仁の『ハゲタカ』ではないか? 通常「ハゲタカ」といえば、債務が膨らんでどうしょうもなくなった企業を安く買収して、リストラやコストカットで利益が出るようにしてから高値で売って利ざやを稼ぐ悪徳の印象があるが、この主人公の鷲津の手法は、手法は同じだが買収した会社をその持つ技術を復活させ「再生」「復活」させることが重点になっている。 プロローグとエピローグでなぜアメリカでジャズピアニストを目指していた鷲津がハゲタカになったのか(本当は「イヌワシ」だ)が描かれ納得させられる。 シリーズを読み続けたい。

Posted by ブクログ

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