1,800円以上の注文で送料無料

愛のあとにくるもの
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

愛のあとにくるもの

辻仁成(著者)

追加する に追加する

愛のあとにくるもの

定価 ¥1,650

¥110 定価より1,540円(93%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎/
発売年月日 2006/03/15
JAN 9784344011335

愛のあとにくるもの

¥110

商品レビュー

3.3

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/12/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごく綺麗な文章で、嫌味もくどさもなく、スーッと引き込まれていく感じで、イッキ読み。 男目線で都合が良すぎの部分もあるけど、、、 最後はハッピーエンド?だったと言うことですかね。

Posted by ブクログ

2013/05/13

韓国の女性と日本の男性との恋。 国の壁なんか関係ないはずなのに、 やっぱりどうしても付いてくるもの。 7年間の空白をお互いはどう思って生きてきたか。 レビューを書くにあたって、 女性側の本もあると知った。 まるで「冷静と情熱のあいだ」と一緒。 読んでみなければなる...

韓国の女性と日本の男性との恋。 国の壁なんか関係ないはずなのに、 やっぱりどうしても付いてくるもの。 7年間の空白をお互いはどう思って生きてきたか。 レビューを書くにあたって、 女性側の本もあると知った。 まるで「冷静と情熱のあいだ」と一緒。 読んでみなければなるまい。

Posted by ブクログ

2012/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初に、2冊を読んだ上での感想を。 作家2人で、同じテーマで作り上げる本では、 「冷静と情熱のあいだ」は辻さんのほうが好きでしたが、 今作は、孔 枝泳さんの方が好きでした。 情緒の感じられる…という点では、辻さんの本のほうがしっくりきましたが。 本作を最初に読んだのですが、潤吾から見た紅の心のうちが読めず、 孔さんの本を読んで紅の想いを理解できました。 きちんと、男性目線、女性目線になっているので、 2冊でひとつの物語を読み終えられた気がします。 潤吾はずるい。 「話すのが苦手」という言葉に甘えていると思う。 7年は長すぎますね。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品