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列のなかの男 グラント警部最初の事件 論創海外ミステリ43
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 論創社/ |
| 発売年月日 | 2006/03/20 |
| JAN | 9784846006587 |
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列のなかの男
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
グラント警部シリーズ1作目。 歴史ミステリの名作とされる『時の娘』とは違い、歴史ミステリでは全くない。一方で、完璧な本格作品、というわけでもない気がする。 事件→手掛かりを追う、という警察捜査小説の感が強い。 謎はワクワクするものだが、オチというか真相ないしその展開に納得できな...
グラント警部シリーズ1作目。 歴史ミステリの名作とされる『時の娘』とは違い、歴史ミステリでは全くない。一方で、完璧な本格作品、というわけでもない気がする。 事件→手掛かりを追う、という警察捜査小説の感が強い。 謎はワクワクするものだが、オチというか真相ないしその展開に納得できなかったのが致命的。 一応手掛かりは撒かれているため「なるほど」となりはするが、とにかく最終盤が納得できない展開だったのが痛い。 道中については、被害者不明、犯人不明の手掛かりが全然無いところから捜査を進める警察の描写が本作のほぼ全てを占めるが、特に真新しいパターンではないため「だいたいこうなるな」と展開が読める。 一方で、もし本作に「警察に対する皮肉」的なテーマ性が込められていると言われたら、まあなるほどと若干納得できる感もある。
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ジョセフィン・ティのゴードン・ダヴィオット名義のデビュー作。「一シリング」よりこちらの方が好みかな、と思っていたのですが、真犯人が現れて!?評価が☆一つ減ってしまいました。途中までは雰囲気が良かったのに、残念です。でも、演劇好きの私には楽しい作品でした。
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