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江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎 講談社現代新書
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江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎 講談社現代新書

藤田達生(著者)

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江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2006/03/18
JAN 9784061498303

江戸時代の設計者

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商品レビュー

3.4

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みんなの感想まとめ
  • 江戸時代
  • 藩制度設計者
  • 藤堂高虎
  • 幕府創成期
  • 戦略的思考
  • 信頼関係構築
  • 歴史的背景
  • 複雑な感情
  • 現代視点からの理解
  • 有能な大名

歴史の中での藤堂高虎の役割に焦点を当てた作品は、彼が江戸時代の藩制度の設計者としてどのように時代を読み、行動していたのかを深く掘り下げています。特に、幕府創成期における彼の存在感は際立っており、豊臣方と徳川方をつなぐ重要な大名としての役割が強調されています。高虎の行動は、当時の流動的な政治状況の中で信頼関係を築くことに成功し、彼の戦略的思考が現代の視点からも理解しやすいものであることが示されています。また、家康との対話や、キリシタン弾圧、豊臣殲滅に至るまでの一連の出来事からは、彼の有能さと複雑な感情が読み取れます。この作品を通じて、歴史的な背景と人物の深層に触れることができる魅力的な体験が待っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/10/25

藤堂高虎は、何度も主(あるじ)を変えた変節者と言われたり書かれたりすることが多いような気がするけど・・・ 主(あるじ)を変えない=一人の主君に忠義を尽くすというのは江戸幕府のいつ頃からだったかなぁ? この人は世の中が落ち着くように時代を読んでいたんじゃないかな。  

Posted by ブクログ

2016/08/15

前半の幕府創成期の話が興味深い 近年の研究で秀頼の支配は慶長年間も大きく 1)豊臣蔵入地(直轄領)小豆島ほか継続支配 2)官位は慶長13年には左大臣 3)家康も慶長8年まで秀頼に拝謁 家康の支配固め(秀忠への継承) 慶弔16年:家康が諸大名に誓詞を提出させた 1)岡本大八事件:本...

前半の幕府創成期の話が興味深い 近年の研究で秀頼の支配は慶長年間も大きく 1)豊臣蔵入地(直轄領)小豆島ほか継続支配 2)官位は慶長13年には左大臣 3)家康も慶長8年まで秀頼に拝謁 家康の支配固め(秀忠への継承) 慶弔16年:家康が諸大名に誓詞を提出させた 1)岡本大八事件:本田正純にダメージ 2)長安の死後反撃して大久保忠隣失脚 3)キリシタン禁令(大坂の陣のきっかけ) 4)忠輝事件(義父は政宗)将軍家確立 藤堂高虎は支配がまだ流動的な時代、豊臣方と 徳川方をつなぐことができる唯一の大名であり 家康との信頼関係が心地よく、戦国の香り残る 時代に涼風を感じさせる

Posted by ブクログ

2016/04/17

駿府時代に家康が高虎と語り合った幕藩構想でも聞けるのかと思ったら、むしろ「江戸時代の藩の設計者」でした。天主構造の推移や家康のキリシタン弾圧から豊臣殲滅までが同じ戦略上にあったことなど発見もありました。藤堂高虎の関ヶ原から大阪落城までの立ち回り方は際立つ有能ぶりの証です。行動原理...

駿府時代に家康が高虎と語り合った幕藩構想でも聞けるのかと思ったら、むしろ「江戸時代の藩の設計者」でした。天主構造の推移や家康のキリシタン弾圧から豊臣殲滅までが同じ戦略上にあったことなど発見もありました。藤堂高虎の関ヶ原から大阪落城までの立ち回り方は際立つ有能ぶりの証です。行動原理は現代人なら納得できるでしょう。でも、豊臣にシンパシーがあって、好きになれないですね。鳥羽伏見での振る舞いにDNAを感じます。

Posted by ブクログ

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