- 中古
- 書籍
- 文庫
吼えろ一豊 山内一豊と妻・千代 光文社時代小説文庫
定価 ¥712
220円 定価より492円(69%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2006/03/20 |
JAN | 9784334740399 |
- 書籍
- 文庫
吼えろ一豊
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
吼えろ一豊
¥220
在庫なし
商品レビュー
1.5
2件のお客様レビュー
一言で言うなら、一豊さん褒められ過ぎで予感が当たりすぎ、そんな話。 正則の説得など他人の功名まで一豊さんのモノになってる気がして仕方ないです。身長含めやり過ぎというか、話半分で見たほうがいいと思います。信長・秀吉・家康の三英雄から半兵衛、牧村、説得に当たった敵将に至るまで揃って褒...
一言で言うなら、一豊さん褒められ過ぎで予感が当たりすぎ、そんな話。 正則の説得など他人の功名まで一豊さんのモノになってる気がして仕方ないです。身長含めやり過ぎというか、話半分で見たほうがいいと思います。信長・秀吉・家康の三英雄から半兵衛、牧村、説得に当たった敵将に至るまで揃って褒めまくり、とにかくむず痒く、その繰り返しで途中で飽いてくる感じ。またか、というか。なお、当初は「みんなの滋賀新聞」というモノに連載されていたようですが、それならば近江出身の三成にもう少し優しくあっても良かったのではないかと思います。確かに元来の悪人三成像ではあるのですが(さすがに話の筋から外れる為か氏郷暗殺疑惑はなかったですが)…最後にフォローのようなものがありますが、アレではちょいとなぁ…あ、あと堀秀政の扱いも。持っている印象とかなりかけ離れてましてなんとも…
Posted by
山内一豊の生涯を書いた本。妻・千代の登場は、有名なエピソードのみ。史実と異なっていると思われる部分が多々ああって、とても残念。信長・秀吉にとって、非常に重要人物であったような描かれ方も、ホント!?という感じです。 2007.11.11読了
Posted by