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その手に夢、この胸に光 シャレード文庫右手にメス、左手に花束5
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その手に夢、この胸に光 シャレード文庫右手にメス、左手に花束5

椹野道流(著者)

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その手に夢、この胸に光 シャレード文庫右手にメス、左手に花束5

定価 ¥586

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房/
発売年月日 2006/03/25
JAN 9784576060262

その手に夢、この胸に光

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2013/09/04

あぁ、もうこの二人は本当に夫婦だな。夫婦以上に夫婦だよ!  シリーズ通して思うのはヨメだけど受けだけど江南に対して従順すぎない篤臣がすごくいい。そういう夫婦関係がいい!

Posted by ブクログ

2012/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メス花第五弾。 CDを先に既聴。 アメリカから帰国しての教授選とそれにまつわる学内の話。 CDでは帰国するまでのやり取りはカットされていたけれど、原作には帰国するまでの二人の会話と引っ越しまでも書かれていた。 CDを補完した感じ。 エチシーンもCDよりはあるかな。 書きおろしは二人して篤臣の実家のマンション主催の夏祭りに駆り出された話。篤臣の母親が江南を受け入れたときの話や、幸せだと母親に告げる内容は、良かったなと思わせる。 ”嫁”(受けを嫁呼ばわり)とか双方の親とか出てくる話なんだけど、この作品(シリーズ)はその嫌味さがないのがいい。 お互いが知らない子供の頃の話をして、”出逢って良かった”というくだりは、まんまNLモードなんだけどね、まあいいか。

Posted by ブクログ

2012/03/25

帰国編。 さすが椹野さんだけあって、医療現場はリアルです。 ついでに、無自覚にノロケさせるのも上手い。 相方の上司にまで、「嫁」と認められた篤臣は、ますます内助の功を発揮していくんだろーなあ。

Posted by ブクログ

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