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ゼミナール会社法入門
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞社/ |
発売年月日 | 2006/02/27 |
JAN | 9784532133023 |
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ゼミナール会社法入門
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
mixiレビューより転載。 ざーっとしか読んでないけど、ちょっと気にいったところがあったからメモっときます。 「人々の欲望にかぎりがないのに、それらの欲望を満たす資源の量にはかぎりがあることを前提とし、この矛盾をいかに解決するかをテーマとする点では、法学も経済学もよく似ている。(もっとも法律上の紛争は単に経済的な問題に限らず、結婚・離婚といった人々の愛情の問題から生じることも多い)そこで経済学はいかに資源を配分すべきかという観点から、数学などあらゆる手法を駆使して明らかにしようとするのに対し、法学は現実に起こるさまざまな紛争を各当事者の権利・義務の関係に変換することによって解決しようとする。」 経済学のモデル化ってなんだかうさんくさくて嫌だなーって思ってたけど、法学のなんでもかんでも権利・義務に置き換えて考えるのも同じくらい偏った見方だよなーって。 結局、世界はありのままにとらえるには複雑すぎるっていうことなんでしょうか。
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新会社法対策で購入。試験に役にたつかと言えば、ビミョーな気がしますが、ライブドアのニッポン放送買収事件など、最近の出来事から会社法を学べるので、読んでて面白いです
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