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幻想に生きる親子たち 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2006/02/09 |
| JAN | 9784167540098 |
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幻想に生きる親子たち
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
今年に入って3冊目のエッセイ。 小難しい文章のせいか、エッセイを読んでいる感覚よりも専門書を読んでいる気分になった。 精神分析家の筆者の知識や経験から語られる話が面白いけど、テーマが重いものが多くて少し読みにくかった。 著者の取り上げるテーマに僕自身あまり教養がないので、エッセ...
今年に入って3冊目のエッセイ。 小難しい文章のせいか、エッセイを読んでいる感覚よりも専門書を読んでいる気分になった。 精神分析家の筆者の知識や経験から語られる話が面白いけど、テーマが重いものが多くて少し読みにくかった。 著者の取り上げるテーマに僕自身あまり教養がないので、エッセイだと分かりつつも鵜呑みにしてしまった。 何となく、友人と一つのテーマで深く議論しているときに近い、著者と居酒屋で語り合ってるような気分になれる本だった。
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ひとつひとつが割と短いエッセイ集ではあるが、岸田秀の鋭い切れ味はちゃんと出ており楽しく読めた。この本では著者の母親との話がたくさん出てきて、他の本で読んだそれよりも感情的で強いメッセージ性を感じた。また、この本のあとがき部分で和光大学について書かれているが、これが非常に面白い。こ...
ひとつひとつが割と短いエッセイ集ではあるが、岸田秀の鋭い切れ味はちゃんと出ており楽しく読めた。この本では著者の母親との話がたくさん出てきて、他の本で読んだそれよりも感情的で強いメッセージ性を感じた。また、この本のあとがき部分で和光大学について書かれているが、これが非常に面白い。ここだけはいつもの心理分析者ではなく、大学経営者目線で書かれている感じがした。 あと、解説を「一神教vs多神教」で対談した三浦雅士が書いており、なぜ岸田秀の読み物が解りやすいのかを解説してくれている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
岸田秀さんの言葉は、相変わらず鋭い。 本文より・・・要するに、誰だって、好きなことをやっているときは「ねばり強い」か 「しつこい」のであり、好きでもないことをやらされるときは、「あきっぽい」か 「あきらめがいい」のである。「あきっぽい」とか「ねばり強い」とかの性格傾向が、 ホルモンやアドレナリンのような実態として子供の心の中のどこかに実在してい るわけではない。~結局、子供も生徒も、おのれの歩みたい道を歩むのである。 ―― 私は、これからの厳しい時代、ストレスをコントロールできなくなる人が増えると 思います。ですから、マネジメントに携わる人は、心理学や精神分析を学び、 自分と部下たちの強み弱みを把握することで、個々の能力を最大限に活用し、 弱みを補い合う必要があると思うのです。 以下は、岸田秀さんの言葉ではなかったかもしれませんが「人は誰でも(やりたくないことを含めて)、その時、一番やりたいことをやらざるを得ない。」という話です。ねばり強いか、あきっぽいかは、あきらめが関係している? 精神分析が示しているのは、どんなにテクノロジーが進歩しても、太古から変わらない人間の欲望を示しているという点で、押さえておきたいと思います。 私が岸田秀先生を知ったのは、20代の頃、伊丹十三さんと岸田秀先生との対談『哺育器の中の大人』を読んだことが切っ掛けでした。本当に、喉の閊えが取れた感じがしました。
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