- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
前田利常(上) 光文社時代小説文庫
定価 ¥838
220円 定価より618円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/6(水)~11/11(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2005/10/20 |
JAN | 9784334739645 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/6(水)~11/11(月)
- 書籍
- 文庫
前田利常(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
前田利常(上)
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
幼名猿千代。ただ一度だけ対面した父利家に“眼の内はよろし”と誉められ、兄利長の継嗣となる。利光を名乗り、わずか十三歳で海内随一の大大名加賀百万石を継いだ。その後、大坂の役では先鋒として出陣、家康の孫松平忠直と戦功を競う。前田家取りつぶしを画策する徳川方の陰謀に、股肱の臣の富田重政・重康父子の協力を得て、危難を脱するが…。 削除
Posted by
前田利家の息子で3代加賀藩主・前田利常が主人公です。実際に加賀百万石を作り上げたのは彼の政治のおかげでしょう。鼻毛の逸話からもわかるように、本当に興味深い殿様です。
Posted by
戸部新十郎の絶筆。前田利常が隠居して、加賀の農政改革に乗り出そうとしたとこで小説は終わってしまっており、残念。
Posted by