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専門医が語る 大腸がんがわかる本 最新の検査・治療から緩和ケアまで
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 法研 |
発売年月日 | 2005/06/15 |
JAN | 9784879545640 |
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専門医が語る 大腸がんがわかる本
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大腸なので治療法は切除や化学療法などだけだったが、部位やリンパ節郭清のことが良く分かった。 転移や進行癌の場合に周辺臓器を切除した際に病名をつけない訳がなんとなく分かったというか。 リンパ節転移があると1郡から3郡まで、転移の程度によって切除する範囲が広くなっていく。 当然...
大腸なので治療法は切除や化学療法などだけだったが、部位やリンパ節郭清のことが良く分かった。 転移や進行癌の場合に周辺臓器を切除した際に病名をつけない訳がなんとなく分かったというか。 リンパ節転移があると1郡から3郡まで、転移の程度によって切除する範囲が広くなっていく。 当然と言えばそうなんだろうが、なんというか横の広がりがなるほどという感じ。 直腸切除の方が結腸よりも点数が高いのは肛門括約筋の切除に関わってくるため、肛門機能の温存の問題があって難しいのだろうなと。 胃がんの先生から胆摘、脾摘は当たり前と言われた訳も時期に分かるのだろう。
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