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ヒルベルという子がいた 偕成社文庫2093
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2005/06/01 |
| JAN | 9784035509301 |
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ヒルベルという子がいた
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ヒルベルという子がいた
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
河合隼雄全対話の7巻目(物語と子どもの心)の中の 「河合さん と ヘルトリングの対談」を読んで「ヒルベルという子がいた」を読みたくなりました。 字が大きいので2時間ぐらいで読めます。読んでみると、なかなか奥が深い物語でした。 ヒルベルは高望みしずぎたのでは?、自分の置かれた環境を...
河合隼雄全対話の7巻目(物語と子どもの心)の中の 「河合さん と ヘルトリングの対談」を読んで「ヒルベルという子がいた」を読みたくなりました。 字が大きいので2時間ぐらいで読めます。読んでみると、なかなか奥が深い物語でした。 ヒルベルは高望みしずぎたのでは?、自分の置かれた環境を甘受し、周りの空気を読んで行動すれば、それなりに生活できたはずです。 はずなのですが、私の、自分の人生を振り替えってみると、現状に甘んじて生きるのはなかなかむずかしかった、どうしても向上心?とかの名のもとに失敗を修復しようとしてリベンジしてしまっていたし、そうすると、また、ちがう高度な失敗がおこって、それが繰り返されていた、それが私の人生だったかもしれません、いや、実にそうでした。 だれでもそうですが、ある程度の幸福では我慢するのはみじめで、劣等な人生に思えてきます、そうです、競争に勝つことが目標なんです。 しかし、私はヒルベルくんに言いたい「君は、得をする生き方を進むのが当たり前だと思っているかもしれないが、そうじゃないのかもしれないよ。だって、思い出すと、君の不幸は他人と比較してしまうところからはじまっていないかい?」 これは自分自身への後悔の念からの言葉でもあります。 この2002年改訂版には、河合さんの解説が付属しています。これは飛ぶ教室1983冬号に掲載されたもので、「子どもの本を読む」1985にも載っています。
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読みやすかった。 障害や持病を持っていて病院の中や施設で暮らしている子の物語で、それでも人間に生えて不得手があるように必ず得意とする分野があるから馬鹿にしてはいけないと感じた
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なぜこの本を読むことになったのだろう? 今後はきっかけを記録する必要あり。 児童文学なので一気に読む。 こういう子、どこにもいつの時代にもいる、いると思いながら読み進め結末には寂しい余韻が・・・ 10歳以上の読書好きな子供には勧めて良い本。
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