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古代日本列島の謎 講談社+α文庫
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古代日本列島の謎 講談社+α文庫

関裕二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/06/22
JAN 9784062569392

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みんなの感想まとめ
  • 古代日本文化探求
  • 日本人アイデンティティ
  • ヤマト建国の謎
  • 曖昧な体質の起源
  • 文化共存の知恵
  • 歴史的視点からの考察
  • 民族の誇り再認識
  • 古代文献に基づく分析
  • 社会の複雑さ解明
  • 日本のルーツを探る

日本人の曖昧な体質の起源を探るこの作品は、古代日本列島の歴史を深く掘り下げ、ヤマト建国や文化の共存に関する新たな視点を提供します。著者は「日本書紀」などの古代文献を基に、民族のアイデンティティや文化的背景を解明し、日本人とは何かを問いかけます。特に、豪族との関係や鉄の利権を巡る歴史的な出来事を通じて、当時の社会の複雑さや共存の知恵を描き出しています。読者は、歴史的な事象を通じて日本人の特質や文化の成り立ちを理解し、民族の誇りを再認識することができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/11/12

この書籍では、日本古代史の謎とされる事柄を「日本書紀」などの古代の書物を資料として、著者が解説されています。

Posted by ブクログ

2015/05/26

日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体! 日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった1つのキーワードを掲げるだけで、おもしろいように「日本人の正体」がわかるようになってくる。そ...

日本人の曖昧な体質はどこから生まれたのか。ヤマト建国、共存の着想を検証する。日本と日本人の正体! 日本人とはいったい何者なのだろう。どこからやって来て、どこに行こうとしているのか。たった1つのキーワードを掲げるだけで、おもしろいように「日本人の正体」がわかるようになってくる。そのキーワードとは「日本人の曖昧な体質」なのだ。しかし、この「曖昧な体質」は、ヤマトがいくつもの地方、多くの異なる文化を持った人々の集まりであったため、共存していくうえでの知恵であった。民族の誇るべき歴史といえる。

Posted by ブクログ

2013/08/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

著者は日本古代史の研究家とのことですが、どこまで通説なのか、かなりユニークな意見に新鮮さを感じると共に、吃驚ではあります。紛い物ではないかとさえ思えてしまいます。日本の東西の違いから始まり、それを大和朝廷の成立時に遡って二つの文化圏があったと主張します。そして記紀の記述、魏志倭人伝の邪馬台国から、大和朝廷の東征(九州から畿内への東遷)説を主張するのです。物部氏が天皇家の前の大王家であったとか、蘇我氏が物部氏と実は繋がっていたとか、極めて真面目な議論として展開しています。縄文時代は新石器時代でもあったわけですが、翡翠の勾玉の孔をどうやって開けるか、縄文人の知恵に勝てますか?という問い掛けには参ったと感じました。名古屋は大阪から見ると関が原の東、東京から見ると箱根の西であり、関東か関西か、という認識差の説明も面白かったですが、確かに古代において名古屋は尾張氏(物部氏の支族だった!との主張)領有する東国だったわけですね。熱田神宮に3種の神器の1つがある理由、出雲大社が最大の神社だった理由など、常識から考えて不思議なことは多くあります。著者によれば邪馬台国は畿内が圧倒的有利になっているがそれほど単純な話ではないといいながら、以上のような論拠を連ねて東遷を主張しているわけですね。非常に楽しく読みました。

Posted by ブクログ

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