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ベッドの中で死にたいの(文庫版) 文春文庫
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ベッドの中で死にたいの(文庫版) 文春文庫

内田春菊(著者)

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ベッドの中で死にたいの(文庫版) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2005/06/09
JAN 9784167267148

ベッドの中で死にたいの(文庫版)

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

【ベッドの中で死にたいの/したくない時どうすれば/一発やったら俺の女/わたしの中のその子/さよならも言いたくない/彼のお値段/放流門人魚(原作:杉浦日向子)第一話~第四話】 女は男の言うことを聞くべきなのか? 髪形・服装くらいは好きにさせてよ。 お前の好きにならないからって、ぶ...

【ベッドの中で死にたいの/したくない時どうすれば/一発やったら俺の女/わたしの中のその子/さよならも言いたくない/彼のお値段/放流門人魚(原作:杉浦日向子)第一話~第四話】 女は男の言うことを聞くべきなのか? 髪形・服装くらいは好きにさせてよ。 お前の好きにならないからって、ぶつなよ。 『さよならも言いたくない』を読むと、そんな気になります。

Posted by ブクログ

2006/02/04

人を好きになることが関係性を持ったリアルさで描かれていて 中でも江戸時代のおいらんを主人公とした、杉浦日向子原作の「放流門人魚」第2話望月が愛と情が感じられて特にイイ。

Posted by ブクログ

2005/07/03

内田春菊のベッドの中で死にたいのを読みました。内田春菊らしい女性のセクシャルな感性を描いたコミックでした。うなずける面もあり、へえそうなのかな、と思わせる部分もありました。杉浦日向子原作の「放流門人魚」(ほるもんにんぎょ)というまんがが収録されていましたが、こちらも杉浦日向子らし...

内田春菊のベッドの中で死にたいのを読みました。内田春菊らしい女性のセクシャルな感性を描いたコミックでした。うなずける面もあり、へえそうなのかな、と思わせる部分もありました。杉浦日向子原作の「放流門人魚」(ほるもんにんぎょ)というまんがが収録されていましたが、こちらも杉浦日向子らしい作品で楽しめました。

Posted by ブクログ

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