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いつか、あふれる クロスノベルス
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いつか、あふれる クロスノベルス

麻生玲子(著者)

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いつか、あふれる クロスノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 笠倉出版社/笠倉出版社
発売年月日 2005/12/23
JAN 9784773003147

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商品レビュー

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2010/04/09

感想…感想…何だかイマイチ感想が思い浮かばない、何でだろ? 部署移動後の上司×部下。社会人モノで、共感できたのは作者さんあとがきの「社会人は地味に大変なのです」って言葉かも? 学生と一番違うところは、社会人は何も学ばなくてもいい感じもあるけど、自分の出来ることを探さないとダメで。...

感想…感想…何だかイマイチ感想が思い浮かばない、何でだろ? 部署移動後の上司×部下。社会人モノで、共感できたのは作者さんあとがきの「社会人は地味に大変なのです」って言葉かも? 学生と一番違うところは、社会人は何も学ばなくてもいい感じもあるけど、自分の出来ることを探さないとダメで。出来ることを見つけるために勉強しないとダメ。その勉強することも何を勉強すればいいのか、教えてもらえることもあれば自分で探さないとダメ。 学生の勉強は「受」業だけど社会人のは違うんだよね。 主人公の部下・遊佐くんが部署移動後で勉強してるだけだ~とかその後気持ちを切り替えてがんばっているあたりが、作者さんのあとがきを見て、ああちゃんと書いてあるな~と思った。 って、BLな感想から遠ざかったので軌道修正… カプの話に戻すと…お互い、相手の考えと言うか心を読み違えすぎてる感じ。始まりが脅しというか打算的なモノだったとして、上司・篠崎さん悪者を演じるって… まあ、ラストで通じ合えて幸せになれてよかったね、というところかな?

Posted by ブクログ

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