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ぼくのともだち
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ぼくのともだち

エマニュエルボーヴ(著者), 渋谷豊(訳者)

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ぼくのともだち

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2005/11/19
JAN 9784560027370

ぼくのともだち

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2025/08/17

男女関係なく色んな人と関わっても深い関係にはなれない、しかしやっぱり友達がほしいと思う不器用な主人公はネガティブなのかポジティブなのか分からなくなった。

Posted by ブクログ

2025/05/05

妄想癖の強い主人公が1人寂しくてひと恋寂しくて街に繰り出して友達を探す話。なんだか私に似ている。なかなか皮肉にも友達ができなくてしかし着眼点や些細な変化に敏感に感じ取れるバトンから気付かされることは多いと訳の人も書いていた。あとがきから小説について気づく点も多かったけど不器用に生...

妄想癖の強い主人公が1人寂しくてひと恋寂しくて街に繰り出して友達を探す話。なんだか私に似ている。なかなか皮肉にも友達ができなくてしかし着眼点や些細な変化に敏感に感じ取れるバトンから気付かされることは多いと訳の人も書いていた。あとがきから小説について気づく点も多かったけど不器用に生きた人生だなと感じました。

Posted by ブクログ

2016/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一次世界大戦後のフランスが舞台。主人公は従軍して壊した身体を、必要以上にいたわって憐れんでいる孤独な男。 エマニュエル・ボーブの長編処女作。この小説を発表した時、まだ26歳だったそうだ。26歳の青年が、どうやってこれほど人間を理解できるようになったのだろう こいつは一体何を言っているんだの見本市。軽蔑されることを恐れるあまりに、他人のあら探しをせずにいられない。 下心を持つ相手とは友だちになれないな。だって、お互いのことを知り合えないもの。 リュシー・デュノワ  ぼくは、彼女の欲望を満たした。ぼくらは、互いの欲望を満たした。  彼女は、ぼくにコーヒーも出さなかった。彼女がぼくに出す皿の中身は、前と後とで変わらない。それがぼくらの関係のすべて。 アンリ・ビヤール  ぼくは、ぼくをわかってほしい。どうか、ぼくに親身になって、同情して、ぼくを特別な人間にしてくれ!ぼくと一緒に傷をなめあおう! 船乗りのヌヴー  自殺志願者のふりをしていたら、見知らぬ水夫と心中する羽目になった。ああ怖かった。  彼をぼくの取り巻…ともだちにしてやろうと思ったが、ぼくの親切には値しない男だった。彼は一文無しで、ぼくの金で飲み食いしているんだから、もっとぼくをあがめないといけなかったんだ。  今頃、溺死してるかな。せっかくのチャンスをふいにしたね。 ムッシュー・ラカーズ  大勢の人が昼となく夜となく行き交う駅で、孤独に浸っていたら、立派な紳士に荷物持ち扱いされた。恥ずかしかった。  彼のチップを断ると、ぼくに興味を持ってくれたんだ!家に招待してくれた。特別な人間への第一歩だ!  彼は僕に金と仕事をくれた。それでぼくは、ロマンスを期待して彼の娘に会いに行ったんだ。傷つけるためじゃない。愛されるチャンスが欲しかっただけなんだ。  そして……何もかもおじゃんだ。 ブランシュ  一晩だけのぼくの恋人。あんまり理想通りじゃなかったんだ。 アペリティフ 食前酒。食欲をそそるために、食前に軽く飲む。お酒って、食欲を増すの? ベネディクチン 1510年にベネディクト修道院で開発されたリキュール。薬草や香草がたくさん入ってる。どっしりした甘みのある味わいが特徴。それってどんな味?

Posted by ブクログ

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