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子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか PHP新書
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子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか PHP新書

岡田尊司(著者)

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子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか PHP新書

定価 ¥968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2005/09/30
JAN 9784569643243

子どもの「心の病」を知る

¥110

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2017/10/25

心の病編家庭の医学的な本 多くの事例がのっていて病名別症状別索引もあるが1つ1つの記述は少ない。 家庭の愛情不足による発病が強調されていてこれを子育て中の人読んだら必要以上に不安になるのではないかと思った。

Posted by ブクログ

2017/01/09

kindle unlimitedより。古臭い漫画ばかりの同サービスに、岡田尊司があるのかと感動。一体どんな基準で対象が選ばれているのか興味がある。と、同時に毎月の支払いに耐えうるサービスなのだろうか。 子供の心の病、とあるが、それが性格によるものか、病気なのかは読んだ後も理解で...

kindle unlimitedより。古臭い漫画ばかりの同サービスに、岡田尊司があるのかと感動。一体どんな基準で対象が選ばれているのか興味がある。と、同時に毎月の支払いに耐えうるサービスなのだろうか。 子供の心の病、とあるが、それが性格によるものか、病気なのかは読んだ後も理解できたとは言えない。あらゆるものに、恐らくは無理やり病名をつけられるのではないか。そしてそれは、患者本人なり、周囲の人間なり、もしかすると医者なり、病名を宣言したい人たちが、今日から病気だ、という線を引くのではないだろうか。ある意味では程度問題だからだろう。当然、治療が必要な事は分かる。しかし、それが性格だとすれば、ロボトミー手術のような一抹の不気味さがあるような気がするのだ。 心の病とは厄介である。人間を構成する最重要な要素は、能力ではなく、嗜好も含めた性格だからだ。

Posted by ブクログ

2015/10/21

仕事柄、心が傷ついたり、心の中に何かを抱え込んでいる子どもたちにたくさん出会う。 そのために勉強。 少しでも事実を知ること、そして受け入れることが、彼らを救うことになると信じて。

Posted by ブクログ

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