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無のグローバル化 拡大する消費社会と「存在」の喪失 明石ライブリー78
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無のグローバル化 拡大する消費社会と「存在」の喪失 明石ライブリー78

ジョージリッツア(著者), 正岡寛司(訳者), 山本徹夫(訳者), 山本光子(訳者)

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無のグローバル化 拡大する消費社会と「存在」の喪失 明石ライブリー78

定価 ¥4,950

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店/
発売年月日 2005/08/01
JAN 9784750321585

無のグローバル化

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2010/07/19

[ 内容 ] ファストフード店やチェーン店舗の拡大、クレジットカードや自動決済システムの浸透、ブランド品の横溢――マクドナルド化とアメリカ化、資本主義のグローバル化が現代消費社会に何をもたらしているのかを、マクドナルド化理論の提唱者が論じる。 [ 目次 ] 第1章 無―手短な(...

[ 内容 ] ファストフード店やチェーン店舗の拡大、クレジットカードや自動決済システムの浸透、ブランド品の横溢――マクドナルド化とアメリカ化、資本主義のグローバル化が現代消費社会に何をもたらしているのかを、マクドナルド化理論の提唱者が論じる。 [ 目次 ] 第1章 無―手短な(冗長であってはならない)序論 第2章 無(および存在)の概念化 第3章 無体との出会い 第4章 グローバル化 第5章 グロースバル化とグローカル化および存在と無 第6章 無および無のグロースバル化の究極例なのか―インターネット上の大規模な消費サイト 第7章 無(および無のグローバル化)に関する(必要あってしめす)いくつかの結びの見解 第8章 グローバル化(および無)に関する結びの見解 付録 無―理論上および方法論上の諸問題 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2005/09/15

ボードリヤールが著作で常に語っている事を、実用的にわかりやすく噛み砕いている本といった感じ。著者に日本人が参加している事も有ってか読みやすい本でした。

Posted by ブクログ

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