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政策分析(2004) 国際化・分権化時代の日本経済の存立基盤
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政策分析(2004) 国際化・分権化時代の日本経済の存立基盤

九州大学大学院経済学研究院政策評価研究会(著者)

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政策分析(2004) 国際化・分権化時代の日本経済の存立基盤

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商品詳細

内容紹介 内容:国際軸-安全保障と環境:アジア太平洋地域の国防と安全保障 室山義正著. 政党内閣期の政軍関係と中国政策 小林道彦著. 国際化時代の日欧エネルギー政策 田北廣道著. リアル・オプションモデルによる環境政策の分析 藤田敏之著. 国内軸-生活基盤:90年代日本の利潤圧縮 池田毅著. 高齢化社会の社会保障再編 平野泰朗著. 企業制度への契約論アプローチと能力論アプローチ再論 磯谷明徳著. 離島における町村合併 高木彰彦著. 地域金融機関における「追い貸し」行動について 青木達彦,池田欽一著. 政策思想と評価技法:コンヴァンションの経済思想 荒川章義著. イギリス労働党の再生過程 関源太郎著. フランドル伯領・ブルゴーニュ公国における財政システム 藤井美男著. 評価技法と政策評価について 中井達著
販売会社/発売会社 九州大学出版会
発売年月日 2005/01/25
JAN 9784873788548

政策分析(2004)

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