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柳園の壺 ハヤカワ・ミステリ1774
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柳園の壺 ハヤカワ・ミステリ1774

ロバート・ファン・ヒューリック(著者), 和爾桃子(訳者)

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柳園の壺 ハヤカワ・ミステリ1774

定価 ¥1,100

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2005/08/10
JAN 9784150017743

柳園の壺

¥1,045

商品レビュー

3

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2016/08/18

都で大理寺丞(中央裁判官長官)をつとめるディー判事。 副官達も大出世。洪警部が出てこないのは引退されたのか、ちょっと気になります。 ディー判事は50手前位のお歳ですかね。おつかれ気味な今作。 疫病で偉いさんらが避難した後、丸投げされたディー判事。 マーロンの惚れっぽさも相変わ...

都で大理寺丞(中央裁判官長官)をつとめるディー判事。 副官達も大出世。洪警部が出てこないのは引退されたのか、ちょっと気になります。 ディー判事は50手前位のお歳ですかね。おつかれ気味な今作。 疫病で偉いさんらが避難した後、丸投げされたディー判事。 マーロンの惚れっぽさも相変わらず、つい「またかよ!」っと声に出しちゃいました。 最後の真相だけは「いいの?」ってなりましたけど。 (追記) 時系列通りに読んでなかったのですが、 洪警部については「北雪の釘」を読んで判明

Posted by ブクログ

2007/08/19

●かつて三省堂で発表されていた時から、作者名の読みが変わっています。和爾桃子さんの訳は読みやすく、文句はまったくございません。なんたって、旧訳の人名のカタカナ表記を漢字に変換してくれてるし(笑) とはいえ、私自身は三省堂版がいささか懐かしいのでした。 なんたって大室幹雄の解説付き...

●かつて三省堂で発表されていた時から、作者名の読みが変わっています。和爾桃子さんの訳は読みやすく、文句はまったくございません。なんたって、旧訳の人名のカタカナ表記を漢字に変換してくれてるし(笑) とはいえ、私自身は三省堂版がいささか懐かしいのでした。 なんたって大室幹雄の解説付き・・・!  ●さて、このディー判事シリーズ。ミステリとしての出来をうんぬんするよりも、物語の雰囲気そのものを楽しむべき作品です。こんなあらすじ。「死臭の充満する長安を舞台に、次々とかつての旧家の当主達が殺されて行く。 飢餓と人心の不安に乗じた収屍たちをも跋扈する中、果たして狄判事は真犯人を捕える事が出来るのか?」 良作でございます。『妖異金瓶梅』の雰囲気が好きな人はご一読を。

Posted by ブクログ

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