- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム
定価 ¥2,640
1,155円 定価より1,485円(56%)おトク
獲得ポイント10P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社/ |
発売年月日 | 2005/05/05 |
JAN | 9784560026113 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 書籍
三面記事の栄光と悲惨
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
三面記事の栄光と悲惨
¥1,155
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
【08.7.27/図書館】 「フランスの」、というよりかは、「著者がフランスの人だから、フランスの近代ジャーナリズムについて取り上げている」、と言った方が正しい本。取り立てて「フランスの」として読む必要は無し。 三面記事が、世の中のありかたに及ぼした影響についての考察が興味深い。...
【08.7.27/図書館】 「フランスの」、というよりかは、「著者がフランスの人だから、フランスの近代ジャーナリズムについて取り上げている」、と言った方が正しい本。取り立てて「フランスの」として読む必要は無し。 三面記事が、世の中のありかたに及ぼした影響についての考察が興味深い。 先に読んだイリュストラシオンについての本でも、新聞が及ぼす影響について書かれていけど、あれは「知識と教養を持った中産階級向け」に対してのものらしい。 今回のコレは、もっと広く大衆を相手にした三面記事・ゴシップ的な記事に関する考察であり、影響を及ぼすといっても、前者とはまた別の意味合いであるのだろうね。 今も昔も、発信する側も受け取る側も、あんまり変わりないんだな、ということが伺えます。
Posted by