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三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム
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三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム

ルイシュヴァリエ(著者), 小倉孝誠(訳者), 岑村傑(訳者)

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三面記事の栄光と悲惨 近代フランスの犯罪・文学・ジャーナリズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社/
発売年月日 2005/05/05
JAN 9784560026113

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2008/07/27

【08.7.27/図書館】 「フランスの」、というよりかは、「著者がフランスの人だから、フランスの近代ジャーナリズムについて取り上げている」、と言った方が正しい本。取り立てて「フランスの」として読む必要は無し。 三面記事が、世の中のありかたに及ぼした影響についての考察が興味深い。...

【08.7.27/図書館】 「フランスの」、というよりかは、「著者がフランスの人だから、フランスの近代ジャーナリズムについて取り上げている」、と言った方が正しい本。取り立てて「フランスの」として読む必要は無し。 三面記事が、世の中のありかたに及ぼした影響についての考察が興味深い。 先に読んだイリュストラシオンについての本でも、新聞が及ぼす影響について書かれていけど、あれは「知識と教養を持った中産階級向け」に対してのものらしい。 今回のコレは、もっと広く大衆を相手にした三面記事・ゴシップ的な記事に関する考察であり、影響を及ぼすといっても、前者とはまた別の意味合いであるのだろうね。 今も昔も、発信する側も受け取る側も、あんまり変わりないんだな、ということが伺えます。

Posted by ブクログ

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