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水と祭祀の考古学
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商品詳細
内容紹介 | 内容:「導水」の埴輪と王の治水 今尾文昭著. 導水施設と埴輪の考古学:導水施設の意義について 青柳泰介著. 宝塚1号墳と囲形埴輪 福田哲也著. 狼塚古墳と導水施設形埴輪 上田睦著. 水の祭祀場を表した埴輪と導水施設 [ミナモト]斎著. 水とまつり:常世・女・井 辰巳和弘著. 令制下の水とまつり 金子裕之著. もうひとつの水のまつり 穂積裕昌著. 大王の祭祀から天皇の祭祀へ 榎村寛之著. シンポジウム「カミよる水のまつり」をめぐって 今尾文昭ほか述. 飛鳥京の水まつり 河上邦彦著 |
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販売会社/発売会社 | 學生社 |
発売年月日 | 2005/01/20 |
JAN | 9784311202780 |
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水と祭祀の考古学
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4
2件のお客様レビュー
学問のことを書いてる第一部は読むのがとても辛かったけど(汗) 第二部とシンポジウムの第三部がおもしろかった。 「鬼滅の刃」を読むときの参考になる知識が混ざってます。
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現在リニューアル休館中だが、橿原考古学研究所附属博物館で水の祭祀についての展示を見学してこの本を読むと、とても面白かった。 今でも正月に若水を汲んでお茶を淹れたり、「お水取り」というお祭りがあったりと水への無意識なこだわりというのは残っているような気もする。 その源流となる信仰に...
現在リニューアル休館中だが、橿原考古学研究所附属博物館で水の祭祀についての展示を見学してこの本を読むと、とても面白かった。 今でも正月に若水を汲んでお茶を淹れたり、「お水取り」というお祭りがあったりと水への無意識なこだわりというのは残っているような気もする。 その源流となる信仰について解説されているように思う。
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