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悲しみの子どもたち 罪と病を背負って 集英社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2005/05/22 |
JAN | 9784087202915 |
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悲しみの子どもたち
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
医療少年院で過ごす少年少女の話。親との問題が根本にあり必要な時に適切な支援が受けられず道を踏み外していくというのが基本型。先天的素因と後天的な環境は影響しあいますが非行化しない人もおり、彼らが微妙な均衡の上に立たされていることがわかります。
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しっかりとした内容の本。 少年犯罪が起きるたびに上っ面の中身のないコメントしかできないコメンテーターやニュースキャスターに是非読んでほしい。 文面も読みやすい。
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学生時代に読んだ『家栽の人』を思い出す。器質的な原因よりも発達の過程での特異な環境の影響が強いな。この本でも主体性が強調される。自分が自分であり自分自身でコントロールするためには主体性の認知と発揮は極めて重要なのだろう。
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