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貧困緩和・解消の国際政治経済学
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貧困緩和・解消の国際政治経済学

佐藤元彦(編者)

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貧困緩和・解消の国際政治経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 築地書館/
発売年月日 2005/03/31
JAN 9784806713050

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2011/05/02

NGOの隆盛は必ずしも民主主義や開発の民主化に貢献することを意味せず、国家機能の縮小と民営化の流れのもとで理解されなければならない。 NGOの隆盛は超国籍的なアジェンダの一部として理解できる。しかもNGOと政府の人間関係と資金はオーバーラップしていることが多く、民間か政府かの区別...

NGOの隆盛は必ずしも民主主義や開発の民主化に貢献することを意味せず、国家機能の縮小と民営化の流れのもとで理解されなければならない。 NGOの隆盛は超国籍的なアジェンダの一部として理解できる。しかもNGOと政府の人間関係と資金はオーバーラップしていることが多く、民間か政府かの区別は実質的にはつけづらいものである。 ネオ・リベラリズムは日常生活領域における企業家アクターとして個人を規範的に構築し、説明責任を求める。また自己配慮の能力によって、その道徳的能力が図られる合理的な計算主体だと個人をみなす。 BHNを基礎とした社会保護プログラムの方が有効である。

Posted by ブクログ

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