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南軍騎兵大尉ジョン・カーター ソノラマ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日ソノラマ/ |
発売年月日 | 2005/07/31 |
JAN | 9784257770619 |
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南軍騎兵大尉ジョン・カーター
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南軍騎兵大尉ジョン・カーター
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
土方・秋山と来て、完結編はどういう趣向なのか? なんと南北戦争時代のカーターの活躍と判り、テンションが下がった。非SFだし……。 これが思いのほか面白い。南北戦争の銃砲なんて、知る機会がなかなか無いし。(戦後、余った重火器が日本へ輸出されたのだろう)。 作家志望の辛口ジャー...
土方・秋山と来て、完結編はどういう趣向なのか? なんと南北戦争時代のカーターの活躍と判り、テンションが下がった。非SFだし……。 これが思いのほか面白い。南北戦争の銃砲なんて、知る機会がなかなか無いし。(戦後、余った重火器が日本へ輸出されたのだろう)。 作家志望の辛口ジャーナリストは、誰だかすぐに見当が付いた。新スタートレックにも出てくる彼は、アメリカのイコンと言えよう。 二つの大家族が徹底的に抗争する様子は『ハックルベリー・フィンの冒険』にも描かれていた。南部の陋習か? 溺死寸前のカーターが幻視するデジャー・ソリスのイラスト(91頁)が幽玄にして美しい。
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まさかの第3弾!(笑)ペルシダーでくるのかと思ったら、火星に跳ぶ前のジョン・カーターだそうです。実はまだ読んでませんが、楽しみです〜。
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