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キング・コング
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キング・コング

田中芳樹, フランウォルシュ, フィリッパボウエン, ピータージャクソン, メリアン・C.クーパー, エドガーウォレス

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キング・コング

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2005/12/17
JAN 9784087804300

キング・コング

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みんなの感想まとめ
  • 冒険譚
  • ニューヨーク孤島
  • 怪物
  • 戦い
  • ヒロイン
  • 歴史的エピソード
  • 映画化背景
  • アイロニックな台詞回し
  • 臨場感
  • 溢れる描写

壮大な冒険譚であるこの作品は、1930年代のニューヨークと謎の孤島を舞台に、怪物との戦いやヒロインとの切ない関係を描いています。映像版の迫力を巧みに小説に落とし込んでおり、特に島での戦いは臨場感に満ち、ページをめくる手が止まりません。著者の独特なアイロニックな台詞回しが、登場人物たちの個性を引き立て、読み手を物語に引き込む要素となっています。また、映画化の背景や当時の歴史的なエピソードも丁寧に描かれ、雰囲気を一層引き立てています。原作映画を知る人にも、知らない人にも楽しめる作品であり、結末の悲劇性が心に残ります。ノベライズならではの気楽さも感じられ、映画との新たなつながりを体験できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/22

1930年代のニューヨークと、謎の孤島を舞台にした壮大な冒険譚です。 映像版の迫力をうまく小説に落とし込み、コングとヒロインの関係性には思いのほか切なさを感じました。 特に島での怪物との戦いは臨場感があり、ページをめくる手が止まりませんでした。 原作映画をなぞる場面も多く、物語の...

1930年代のニューヨークと、謎の孤島を舞台にした壮大な冒険譚です。 映像版の迫力をうまく小説に落とし込み、コングとヒロインの関係性には思いのほか切なさを感じました。 特に島での怪物との戦いは臨場感があり、ページをめくる手が止まりませんでした。 原作映画をなぞる場面も多く、物語の新鮮味という点ではやや物足りなさがありばがらも、軽快な文章は読みやすく、映画を見た人にも見ていない人にもスッと入ってきます。 結末の悲劇性はやはり胸に残り、古典的怪獣物語の魅力を再確認できる一冊でした。

Posted by ブクログ

2022/04/04

通常、映画のノヴェライズは手に取らない私。しかしその作者が田中芳樹氏だと聞くと気になり、思わず買ってしまった。このあまりに知られた物語をどういう風に料理するかに興味を覚えたからだ。 いやあ、実に田中芳樹氏らしい作品だというのが正直な感想。 登場人物の台詞が田中氏特有のアイロニッ...

通常、映画のノヴェライズは手に取らない私。しかしその作者が田中芳樹氏だと聞くと気になり、思わず買ってしまった。このあまりに知られた物語をどういう風に料理するかに興味を覚えたからだ。 いやあ、実に田中芳樹氏らしい作品だというのが正直な感想。 登場人物の台詞が田中氏特有のアイロニックな云い回しとハリウッド・テイストとぴったりマッチングしており、全然違和感ない。逆に映画という時間制限で極限に絞られた条件の中でこの部分の台詞はどのように表現されているのかと気になるくらいだ。つまり田中氏の台詞こそが映画に相応しく思えるのだ。 また映画の舞台となる1933年当時の歴史背景・風俗背景も丹念に書かれており、これが非常に臨場感を増している。この辺は正に彼の得意とするところで、面目躍如といった感じ。 田中氏の悪い癖の1つに歴史的なエピソードに懲りすぎてストーリーの進行がおろそかになることが挙げられるが、今回はほどよい匙加減で、抜群に雰囲気を引き立てている(特に当時の大統領のエピソードやアル・カポネが逮捕された時はまだ32だったなんていうエピソードなどの薀蓄は楽しかった)。 そして今回最もこの作品を手に取るにあたり、ぐいっと興味を惹きつけられたのは「King Kong」という名前の由来が中国語から来ているというエピソードだ。これはどうやら田中氏の創作ではないかと思うのだが、このエピソードこそを得た事で中国好きの田中氏との強固たる絆が出来たことを確信した。 映画を観ていないので憶測になるが、キング・コングの棲む島がダイヤモンドの原石の山だという設定は恐らくこのエピソードから膨らませた田中氏のアイデアだと思う。 ともあれこれを読んだがために非常に映画を観たくなった。忘れていた細部が補完されたため、そのスケールの大きさを痛感させられたので、是非とも映画館の大スクリーンで体験したい。状況が許せばの話だが。

Posted by ブクログ

2007/04/28

まったく福井晴敏はガンダムを書くし、田中芳樹がキング・コングってどういう繋がりだと思いながら・・ノベライズの気楽さってありますね、ついでに原作にないアメリカの当時事情というのも面白かった。 あとがきインタヴューで「コングの息子」についてありましたが・・僕はすっかり、コングが腕だけ...

まったく福井晴敏はガンダムを書くし、田中芳樹がキング・コングってどういう繋がりだと思いながら・・ノベライズの気楽さってありますね、ついでに原作にないアメリカの当時事情というのも面白かった。 あとがきインタヴューで「コングの息子」についてありましたが・・僕はすっかり、コングが腕だけ上げて助けるのはヒロインだと思い込んでいました。続編期待(爆) 映画好きなもんで、気に入った作品の原作を読みたくなります。早川文庫でよく出版されてて・・原作に忠実に映画化されてたんだな〜とか・・ノベライズで映画脚本が先だったわけですね。(^^;)

Posted by ブクログ

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