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未亡人の一年(下) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2005/09/01 |
| JAN | 9784102273098 |
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未亡人の一年(下)
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未亡人の一年(下)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
まさかのフルマーク… 他の方が、ラスト1行で泣いたと書かれていて、ホントに?と思っていたら、涙腺決壊…驚きました。 映画は、未完成だったんだと(笑)これは大河ドラマです。そして、主人公はルースと見せかけ、本当はマリアンでした。 純愛(精神的に(笑))を貫いたエディ。 そして、...
まさかのフルマーク… 他の方が、ラスト1行で泣いたと書かれていて、ホントに?と思っていたら、涙腺決壊…驚きました。 映画は、未完成だったんだと(笑)これは大河ドラマです。そして、主人公はルースと見せかけ、本当はマリアンでした。 純愛(精神的に(笑))を貫いたエディ。 そして、ただ単にエディを利用していたわけではなかったマリアン。 途中殺人事件やら、テッドの自殺や、アランの突然死、オランダでのファンの男の子との交流などもあり、まさかのハリーと結婚… ああ、なんという小説なんだ!? 昨年読んだブローティガンが、ここで活きました(笑) 若い男子の性衝動の表現の生々しさとしつこさは、上ではややうんざりしたのですが、下はまたやってる…くらいなきもちにはなりました。慣れた。なので星5つ(笑) 積読19年、手放さないで良かった… 映画はイマイチだったとしても、マリアンとテッドのキャスティングは、とても役立ちました。特にマリアン=キム・ベイシンガーだ… 騙されたと思って読んでくださる方がいたらうれしいです。 たぶん図書館で、ハードカバー上下本に会えるはずです。 2025.1.12読了
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1958年の夏、4歳のルースは39歳のママと16歳のエディ少年がベッドに一緒にいるのを見てしまう。両親は別れ、ママは去り、ルースは人気のある絵本作家で浮気性のパパに育てられる。 1990年の秋、36歳のルースは有名な作家となり、有名でない作家のエディ(48歳)に再会する。母マリ...
1958年の夏、4歳のルースは39歳のママと16歳のエディ少年がベッドに一緒にいるのを見てしまう。両親は別れ、ママは去り、ルースは人気のある絵本作家で浮気性のパパに育てられる。 1990年の秋、36歳のルースは有名な作家となり、有名でない作家のエディ(48歳)に再会する。母マリアンは行方不明。 1995年の秋、結婚し子供も生まれたのに未亡人となってしまった41歳のルース、再婚の機会が訪れる。母には会えるのだろうか。 ストーリがおもしろいので、ぐんぐん引き付けれれるのは勿論だけれど、作者が思い出すかのように将来の出来事を先に書いてしまうので、展開はわかってしまう。 すじが面白くて読み引き付けられるのではなく、人の気持ちがとてもよく書けているのて、こんな状況にはこの登場人物はどんな気持ちになるのだろう、との推測が興深いったらない。 人の気持ちの変化が、どうしてこんなにおもしろいのか。不思議な作家だ。 登場人物が作家ばかりで、その作家が小説を書き、その書いた小説が入れ子になったり、これから書く小説が出てきたり、周りの登場人物も編集者や本好きの読者でかためられ、書物が出てくれば目のないものにはこたえられない。 文庫本上下1000ページあまりの本、面白かったわりには時間がかかってしまったけど、やはりお薦めである。
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【概要・粗筋】 1990年秋、エディと再会し、母親の話を聞くことができたルースは、担当編集者のアランとの中を進展させることを躊躇していた。親友ハナが父親テッドと寝て、男に初めて殴られたルースであったが、予定通りプロモーションのためにヨーロッパへ旅出す。オランダで新作の構想を得た...
【概要・粗筋】 1990年秋、エディと再会し、母親の話を聞くことができたルースは、担当編集者のアランとの中を進展させることを躊躇していた。親友ハナが父親テッドと寝て、男に初めて殴られたルースであったが、予定通りプロモーションのためにヨーロッパへ旅出す。オランダで新作の構想を得たルースは取材中にある事件に巻き込まれる。逃げるように飛行機に乗ったルースは、機上でエディから渡された推理小説を読み、その作者が失踪した母親であることに気づく。そして、自殺した父の葬儀後、ルースはアランと結婚し、男の子をもうける。家族の死を機に崩壊したコール一家の40年を描く物語。 【感想】 上下巻合わせて1000頁以上の大作だったれど、どんどん読み進めていけるので長さは特に感じず(特に下巻は)、一気に読み終えた。 物語がどう終わるかは、目次と上巻の早い段階で出ていったマリアンが戻ってくることが明らかにされているので、予想通りだった。にもかかわらず、読んでいる間は物語がどう進んでいくのか見当がつかなかった。物語の芯となる部分が曖昧だった。だから、この小説を一言二言で表現できる言葉が思いつかない。タイトルからしても曖昧(一年とはアランの死から一年という意味なのか?)で、この作品全体を表現できてないと思う。 アーヴィングの作品には、傍線を引きたくなるような文が結構あるものなのだが、この作品にはひとつしかなく、おまけにそのひとつもあまり印象深いものでもなかった。
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