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近代京浜社会の形成 京浜歴史科学研究会創立二〇周年記念論集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:海防と相武の村々:弘化・嘉永期における幕府砲術稽古場と江戸湾防備の展開 神谷大介著. 梵鐘の海防供出 奥田晴樹著. 和親条約締結直後のアメリカ船への対処 鈴木由子著. 横浜開港をめぐる周辺住民の動向 伊東富昭著. 名主が記録した幕末の社会情勢 岩崎孝和著. 京浜社会の歴史的形成:東海鎮守府の設置過程 惣田充著. 野村靖の地方制度論 大湖賢一著. 人口統計から見る橘樹郡の町村 内田修道著. 道府県町村長会と町村長 植山淳著. 陸軍登戸研究所の研究・開発・製造の体制と地域基盤 渡辺賢二著. 歴史学習活動と研究の方法:ウォーターズの川崎研究 香川雄一著. 吉村昭の文学と「生麦事件」 青山永久著. ロレンツ・シュタインの<行政>概念 青山文久著. 教科書問題のとりくみから見えてきた歴史学習運動の課題 石山久男著. 京浜歴史科学研究会二〇年のあゆみ 大湖賢一著 |
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販売会社/発売会社 | 岩田書院 |
発売年月日 | 2004/12/01 |
JAN | 9784872943573 |
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近代京浜社会の形成
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