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榎本武揚から世界史が見える PHP新書
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榎本武揚から世界史が見える PHP新書

臼井隆一郎(著者)

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榎本武揚から世界史が見える PHP新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2005/03/04
JAN 9784569638515

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2012/06/05

普段は日本史の、さらに幕末の藩史の、さらに人物史という狭い狭い時代を追いかけているので、読み終えた後一気に視界がパーンと広がったような感覚を覚えた本。世界史が苦手なので読み終わるのにいつもの3倍かかったけれど大変勉強になった。 この本は榎本武揚と、その周りの幕末人物を知っていれば...

普段は日本史の、さらに幕末の藩史の、さらに人物史という狭い狭い時代を追いかけているので、読み終えた後一気に視界がパーンと広がったような感覚を覚えた本。世界史が苦手なので読み終わるのにいつもの3倍かかったけれど大変勉強になった。 この本は榎本武揚と、その周りの幕末人物を知っていれば知っているほど面白いと思う。日清戦争、日露戦争などが各国とどうつながり、どういう流れで至ったのかも理解できて良かった。 これを読んでから榎本さんの「シベリア日記」を読んだら理解できそうな気がする。

Posted by ブクログ

2011/12/17

榎本を触媒として世界史を論じていて大変面白い。本書を読むとなぜ攘夷の機運が盛り上がったのか、その危機感の一端が伺える。また鯨とお茶とコーヒーや移民が世界を繋いでいたのが面白く、目から鱗でした。

Posted by ブクログ

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