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オーバーカム フィギュアスケートオリンピックチャンピオンストーリー

アレクセイヤグディン(著者), リンダプラウズ(著者), 加藤まゆみランソム(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 周地社/
発売年月日 2005/01/20
JAN 9784990051488

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2019/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

羽生選手がプルシェンコ氏のファンであり、現在もアイスショーにでたり、息子と滑ったりしていて話題にでるが 今ヤグディン氏に関する話題をあまり見かけないのがさみしい。。 ミーシンコーチ、どうなのだろう?? ジャッジも人間のように コーチも人間だし、 相性とかなかなか難しい問題はあるのだろうな。。 競技のことに専念できる環境 というのを得られる選手は本当に一握りなのだろう。。 マスコミの存在とか、うその記事とか。。。 幼少期の頃、親の事、勉学、ソ連崩壊後のロシアと なかなか読み応えのある1冊。 きれいにまとまっているのは、専門の人が関わっているから? でもヤグディン氏も秀才だったとは知らなかった。 フィギュアスケートって 室内競技だし 夏開催ではダメなのだろうか?? 風邪やインフルに悩む選手多いのだし。。。

Posted by ブクログ

2017/05/11

半年に1回は必ず読み返します。 え? ヤグファンだからだろうって? いやそーですよ。悪いですか。どうせヤグヲですよ。 でもほんと、面白い本だと思います。 この本が描いているのは、オリンピックチャンピォンへの単なる軌跡というわけでもなく、ロシアからアメリカへ単...

半年に1回は必ず読み返します。 え? ヤグファンだからだろうって? いやそーですよ。悪いですか。どうせヤグヲですよ。 でもほんと、面白い本だと思います。 この本が描いているのは、オリンピックチャンピォンへの単なる軌跡というわけでもなく、ロシアからアメリカへ単身渡った青年のサクセスストーリーというわけでもなく、ロシア連盟から冷遇されつつもスケート史上に残る功績を残した選手の暴露談というわけでもなく、 一人の青年が人生の色々な節目に何を思い、何をしたか。 それを素直に綴っている本だという気がするんですよね。 まあ、たまたまその青年がスケートをやっていて才能があって負けず嫌いで少々オレ様だったから、他とは違う「フィギュアスケートオリンピックチャンピォンストーリー」となっているわけですが。まあそうじゃなきゃ出版されないし。 でもこの本の魅力は、その「飾らない素直さ」、世界に数人しかいないと言うオリンピックチャンピォンなのに何故かほっておけないと言うか、身近に感じてしまうというか、そういう彼自身の魅力が滲んだ本になっているところじゃないかな、と思います。 というわけで星5つ。悪いかっ。

Posted by ブクログ

2014/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ソチに向けてフィギュア熱が高まる中、まさかのプルシェンコ出場決定。プル氏関連の本はあるかな? と思い立って探してみたら、ヤグディンのほうが見つかった。 ということで読んでみた。 自伝としては、勉強家で学位を持っているという点に感心し、怪我をしても無理をして試合に出るという姿勢に少々眉をひそめた。 当時のロシアの選手育成システム(?)には「へー、そうだったのか」と。 コーチが選手を丸抱えして、経費を全て負担して(衣類なども買ってやったりして)育成し、成長して成功した後は、稼ぎの一定割合を受け取る。(ヤグディン→ミーシンの場合は3割) 今はどうなっているのだろう?

Posted by ブクログ

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