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アレキサンダー大王 陽炎の帝国
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アレキサンダー大王 陽炎の帝国

ニコラスニカストロ(著者), 楡井浩一(訳者)

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アレキサンダー大王 陽炎の帝国

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 清流出版/
発売年月日 2005/02/25
JAN 9784860291112

アレキサンダー大王 陽炎の帝国

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2022/02/18
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プロローグのオリュンピアスは最悪。アレキサンドロス三世の誕生も衝撃。 アレキサンドロス3世の死後、反マケドニアの先導者デモステネスの弟子のマコンの裁判という設定で話が進む。 罪状は、神に対する不敬罪とアレキサンドロスを、助けよという命令に従わなかった罪。 デモステネスの宿敵、アイスキネスが陳述を行う。 続いて、マコンの陳述。本書の大半はマコンの陳述。 アレキサンドロスの兄アリダイオスの役割、 ロクサネの描き方が面白い。 ロクサネが毒殺する立場を取るも、結論は、アレキサンドロスと狩りの獲物を横取りして幽閉されていたヘルモラウスの決闘とするも、陳述の時間が終わる。 裁判の判決は?

Posted by ブクログ

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