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異端王道
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/ |
発売年月日 | 2005/02/19 |
JAN | 9784492042229 |
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異端王道
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
金融題材の物語。某銀行は「あそこか?」でなるほどねの読了。文中より【新しい商品名の名前「マルチ・アセット・プログラム、略してマップ(MAP)⇒なんにでも応用でき~お客様の未来を示す地図」】って・・・S(スペシャル)を加えると「SMAP」なんちて!!
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長銀が破綻し、新生銀行が誕生するまでの話。日本のシステムとは違いアメリカのシステムを採用したことに凄く新しく意味がある。長銀の破綻の経緯など詳しく書いてあり、とても為にもなり、面白い。
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金融関係の小説。 祖父の影響です。 祖父が好きなジャンルで、だから私も読み始めました。 この小説に登場する「長期融資銀行」はいわゆる日本の銀行。 そして「新興銀行」は外資系。 そこには多くの差があって。 本文で印象に残った文章をひとつ。 日本人は『出来ない』理由をすぐ考え...
金融関係の小説。 祖父の影響です。 祖父が好きなジャンルで、だから私も読み始めました。 この小説に登場する「長期融資銀行」はいわゆる日本の銀行。 そして「新興銀行」は外資系。 そこには多くの差があって。 本文で印象に残った文章をひとつ。 日本人は『出来ない』理由をすぐ考えてしまいます。 一方、アメリカ人は、どうしたら『出来る」のだろうか、と考えます。(略) 失敗を恐れていては何も出来ませんよ。
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