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金融システム論 有斐閣コンパクト
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金融システム論 有斐閣コンパクト

岡村秀夫(著者), 田中敦(著者), 野間敏克(著者), 藤原賢哉(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣/
発売年月日 2005/09/15
JAN 9784641162457

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商品レビュー

4

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2014/04/21

2014年4月21日読了。金融システムについて「資金チャネル」に着目して整理する本。システムは「情報システム」という意味で期待して読んだのだが対象は「金融システム全般」であり読みたかった内容とはずれてしまった。例によってリーマン・ショック前、金融機関の不良債権処理が完了しつつある...

2014年4月21日読了。金融システムについて「資金チャネル」に着目して整理する本。システムは「情報システム」という意味で期待して読んだのだが対象は「金融システム全般」であり読みたかった内容とはずれてしまった。例によってリーマン・ショック前、金融機関の不良債権処理が完了しつつある2005年に刊行された本であり、日本の金融に関する展望がどこまでアテになるかは分からない。最終章の、バブルの発生のメカニズム・原因(日本の金融機関の横並び意識と、旧大蔵省のタイミングの悪い介入)に関する記述がそこだけ他の章とは違い著者の忸怩たる思いがにじみ出るようで、読み応えがあり面白かった。

Posted by ブクログ

2014/02/13

大学のテキスト。日本の金融の仕組みについて平易な文章で網羅的に説明してくれている本。池尾先生の「金融論」と合わせてオススメです。

Posted by ブクログ

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