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小説 ザ・外資 講談社文庫
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小説 ザ・外資 講談社文庫

高杉良(著者)

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小説 ザ・外資 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/05/15
JAN 9784062747615

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商品レビュー

3.1

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

主人公も魅力的だし面…

主人公も魅力的だし面白いが、「日本が食い物にされる」という義憤が先にたちすぎている感じがする。

文庫OFF

2009/12/01

「外資」のイメージが変わる

「外資」という言葉が持つ一般的なイメージは、そう悪くない。が、本書は「外資」が有する弊害について、鋭く追求する。単純に「外資=悪」と考えるのは危険だが、多方面からの解釈を知り、理解を深めることはできる。

midori

2017/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長銀破たんを巡る問題がかなりリアルに描かれています。 当時は色んな意味で外資のやりたい放題であったようです。 特にバルジブラケットという米系投資銀行のえげつなさは、若干バイアスがかかっているようにも見えますが、当たっているところもあるのだろうかと。 運用による損失穴埋めや飛ばし、キックバックなど、企業側のモラルの低さも垣間見えます。時代の流れとも言えますが。

Posted by ブクログ

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