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東京のおキツネさん
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 出版芸術社 |
発売年月日 | 2004/04/30 |
JAN | 9784882932512 |
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東京のおキツネさん
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母親が町おこしでキツネの演劇をつくろとかではりきっていてわたしも何となく手にとってみた。そしたら…キツネが生きているようでおもしろい!シンプルなタイトルとまるで生きているかのようなキツネの写真に感動!長い歴史や戦争を乗り越えてこうして今もキツネがいるんだと思うと何だかすごいなー。...
母親が町おこしでキツネの演劇をつくろとかではりきっていてわたしも何となく手にとってみた。そしたら…キツネが生きているようでおもしろい!シンプルなタイトルとまるで生きているかのようなキツネの写真に感動!長い歴史や戦争を乗り越えてこうして今もキツネがいるんだと思うと何だかすごいなー。と。まわりの世界ばっかりではなく東京にもこんな祈りがあるんだなと発見。 今は近代社会にうもれちゃってるけどひっそりと生き続いている昔の伝統とか祈りが東京にもあるんだな〜。 そういうところにふと気が付いてみると下町はとてもおもしろく魅力的なのです。 その本の著者にとっては神社とかはおどろおどろしい場所だったって書いてあった。もう今は神社とか祈りとか、まわりの生活に蛇や狐がいた生活っていうのはないよね。 ふとそのときにとおりゃんせ、とおりゃんせの歌はどういうとこからきてるんだろうって思った。 意味はよく分からなかったけれど、天神様の細道を一回いくと帰りは怖い、というところから神様が子どもを食べてしまうのかなとか想像してみたり。でもこういう意味だったとは。
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東京の稲荷神社にいるお狐様をたくさん集めた写真集。表情豊かで、どこか可愛いお狐様がいっぱいです!文章も分かりやすくて、読み物としても面白いと思います。
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