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拉致と強制収容所 北朝鮮の人権侵害
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商品詳細
内容紹介 | 内容:2003.10.29シンポジウム. 特定失踪者:ある日突然、失踪した人たち 法律家の会著. 特定失踪者問題とは何か 荒木和博著. 北朝鮮と人権侵害:北朝鮮強制収容所 小川晴久著. 脱北者の人権侵害と日韓中政府の責任 山田文明著 |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/ |
発売年月日 | 2004/06/30 |
JAN | 9784022579126 |
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拉致と強制収容所
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2004年出版です。 本書を読んで、特に拉致被害者の方々の拉致された年月記載の写真のページを見ていましたら、今現在でも、拉致や拉致に近いことは行われているのかもしれませんが、もっと早く拉致問題を広く社会、日本国民達に警告していさえしたならば、拉致されずに防げた拉致被害者たちは沢山いたはずです。 拉致被害者の方々たちを取り返すだけではなくて、やり返すこともどうしても必要だと思います。 拉致被害者の方々たちは、日本での家族・親族、子供、婚約者、恋人、社会との生活を切り離され、現代の日本人奴隷として、向うで無理矢理、”性奴隷”にさせられたり、日本語の翻訳をさせられたり、日本の風習を教えさせられたり、日本で学んでいた技術を教えさせられたりさせられているわけです。 その人間性・人間の尊厳を否定され続けてきている屈辱感は想像すらできません。
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