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妖怪ラムネ屋 百怪寺・夜店シリーズ1
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妖怪ラムネ屋 百怪寺・夜店シリーズ1

越水利江子(著者), 篠崎三朗

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妖怪ラムネ屋 百怪寺・夜店シリーズ1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房
発売年月日 2004/06/20
JAN 9784251039415

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2011/04/18

こどもの【食いつき】がすごかったです。 読んでいる間、非常におとなしく、3回に分けて読み終えましたが、続きが気になったようです。 こども時代の不思議なお話・・・大人になると見る事が出来なくなる・・トトロ的な事なのですが、なんせ登場人物(妖怪)が挿絵のとおり恐ろしい顔なもんで、こ...

こどもの【食いつき】がすごかったです。 読んでいる間、非常におとなしく、3回に分けて読み終えましたが、続きが気になったようです。 こども時代の不思議なお話・・・大人になると見る事が出来なくなる・・トトロ的な事なのですが、なんせ登場人物(妖怪)が挿絵のとおり恐ろしい顔なもんで、こどもが、もう・・夢中になってました。 小学生になったので、「おはなし」を読み聴かせようと最初に選んだ本にしては上出来でした。 「百怪寺・夜店シリーズ」とあるようなので、図書館で他のシリーズも探してみようと思います。 最後のページの【百怪寺夜店新聞】が、よく出来ていて、細かいところまで面白かったです!!

Posted by ブクログ

2008/04/10

たっぺいは、百怪寺の夜店、ラムネ屋の男にだまされて、ラムネビンの中に、たましいをとじこめられてしまった!ラムネ屋の男とは、何者なのか? たっぺいは、どうなるのだろう?次にたっぺいが、百怪寺で入った夜店は、きつね面をかぶった、あやしい男の「のぞきからくり屋」だった!

Posted by ブクログ

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