商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
ヨークシャー4部作の…
ヨークシャー4部作の最終章。ここまで物語がぶち壊れてしまうとは! 帯には「暗黒小説」の前に「幻想」とついていたのですが、私は、その「幻想」感覚が大変気に入りました。
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前三作とは異なり一…
前三作とは異なり一人称、しかも“現時点の”ではない。一人称の章も有るのだが、他にも三人称やナレーター (と思しき話者)が登場人物の耳元でその行動を唱え続ける章と語り口は三様。 加えて前作までとは異なり単体で作品として成立しているかと言うと、ソレも無い感じ。四本目の柱と言うよりも...
前三作とは異なり一人称、しかも“現時点の”ではない。一人称の章も有るのだが、他にも三人称やナレーター (と思しき話者)が登場人物の耳元でその行動を唱え続ける章と語り口は三様。 加えて前作までとは異なり単体で作品として成立しているかと言うと、ソレも無い感じ。四本目の柱と言うよりも、三本の柱の上に乗る屋根、というのに近いのではないか? 個人的には前作と同様のテイストで進めて欲しかった気がする。 ただし、四部作の纏めとして読むとアレコレと見えて来ます。もちろん解決させず謎のままの部分も
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なんとか読みきった。…
なんとか読みきった。話云々よりも、これだけ分厚いのを読みきったとういう充実感の方が大。実をいうと話はあまり頭に入ってないんですよね。ところどころ分かりにくいところがあって、だけど流しよみしたせいで「あれ?」とか思う事が多々あったのだけど、読み直す気力はない。脳がノワールに汚染され...
なんとか読みきった。話云々よりも、これだけ分厚いのを読みきったとういう充実感の方が大。実をいうと話はあまり頭に入ってないんですよね。ところどころ分かりにくいところがあって、だけど流しよみしたせいで「あれ?」とか思う事が多々あったのだけど、読み直す気力はない。脳がノワールに汚染された。
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