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殺しの双曲線 長編本格推理 ジョイ・ノベルス
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殺しの双曲線 長編本格推理 ジョイ・ノベルス

西村京太郎(著者)

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殺しの双曲線 長編本格推理 ジョイ・ノベルス

定価 ¥921

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2004/05/25
JAN 9784408504322

殺しの双曲線

¥220

商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2024/03/16

最近の新本格ミステリーに慣れてしまったので、トリックについては驚かなかったが、これが書かれた時期を考えるとすごく斬新なトリックだっただろうと思う。 ミスリードの連続でなかなか真相にたどり着けないのではないかと思う。 異なる2つの場所で起こる事件がどのように繋がるのか最後まで楽しめ...

最近の新本格ミステリーに慣れてしまったので、トリックについては驚かなかったが、これが書かれた時期を考えるとすごく斬新なトリックだっただろうと思う。 ミスリードの連続でなかなか真相にたどり着けないのではないかと思う。 異なる2つの場所で起こる事件がどのように繋がるのか最後まで楽しめた

Posted by ブクログ

2017/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おもしろかった。 登場人物が多いが読みやすかった。 アガサ・クリスティの 「そして誰もいなくなった」 は読んからのほうが分かりやすい。ネタバレも入っているので。 西村京太郎のイメージがちょっと変わった。

Posted by ブクログ

2016/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々の5つ星にします。2つの事件がどう関わるのかと思い、どんどん読み進みました。そして西村先生の策略にしっかりハマってました。列車とか旅情とかのイメージで勝手に敬遠していましたが面白かったと思います。

Posted by ブクログ

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