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ドイツ人のバカ笑い ジョークでたどる現代史 集英社新書
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ドイツ人のバカ笑い ジョークでたどる現代史 集英社新書

ディータートーマ(編者), ミヒャエルレンツ(編者), クリスハウランド(編者), 西川賢一(訳者)

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ドイツ人のバカ笑い ジョークでたどる現代史 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2004/06/22
JAN 9784087202472

ドイツ人のバカ笑い

¥220

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2011/02/12

なかなか面白かった! けれど、ドイツの歴史や文化がある程度頭に入っていないと分からないジョークもちらほら

Posted by ブクログ

2010/05/09

[ 内容 ] ドイツ人は一般に、誠実でものごとをとことんやりぬき、信用がおけると思われている。 加えて、ユーモアを解さず、真面目でカタブツというイメージもある。 だが、ドイツ庶民がそろいもそろってガチガチの石頭かというと、決してそんなことはない。 ビールやワインを片手に、じつにに...

[ 内容 ] ドイツ人は一般に、誠実でものごとをとことんやりぬき、信用がおけると思われている。 加えて、ユーモアを解さず、真面目でカタブツというイメージもある。 だが、ドイツ庶民がそろいもそろってガチガチの石頭かというと、決してそんなことはない。 ビールやワインを片手に、じつににぎやかにジョークを語り、バカ笑いする。 本書は、時期を第二次世界大戦後の五十数年にかぎり、背景となる世相をたどって、その時々のジョークを集めている。 東西冷戦下の暮らしを笑い、政治家たちをコケにし、統一後のどたばたをネタにする。 当然シモネタも…。 あの謹厳実直なドイツ人がバカ笑いしてきたジョークの数々。 彼らの笑いはいかに。 [ 目次 ] 1945~49年 1950~59年 1960~69年 1970~79年 1980~89年 1990~99年 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/01/18

ドイツ人といえば質実剛健、お堅いイメージですが、そんなドイツ人を笑わせるジョークを集めた一冊。よくわからないものもあり、声に出して笑えるものもありました。近代ヨーロッパの歴史に詳しければ楽しめそう。

Posted by ブクログ

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