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書く技術 なにを、どう文章にするか
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書く技術 なにを、どう文章にするか

森脇逸男(著者)

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書く技術 なにを、どう文章にするか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社/
発売年月日 2004/05/20
JAN 9784422800257

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2012/03/09

うまい文章の上達方法は、書く以外にない!書いて書いて書き連ねる以外にない。そして、人に読んでもらうことがチェックされる一番いい方法!?

Posted by ブクログ

2012/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文章の書き方の基礎が綴ってある本。書店に行くと「ビジネス文章の書き方」や、「論文の書き方」といった本は多いが、根本的に書くということはどうすればよいのかが学びたくて購入。 内容的には、数々の例文、引用、また所々にユーモアも含まれており、非常に参考になった。正しく書き、そして伝えると言うことが、いかに難しいか考えさせられる。 非常に好感が持てたのは、「言葉は生き物であり、時代とともに変化するものだ」という著者の言語観。たとえば、「全然いい」といったような言い回しに対しても、「最近は市民権を得てきているようです」と書いている。明らかな誤用に関しては指摘しているが、このように慣習としてそちらが正しいと言われている言い回しに関しては寛容であった。あとがきの、「文章にも幸せと不幸せな文章がある」という言葉にも感銘。言葉を使うからには、自分の意図が正しく伝わるように、きっちりとした文章を書くよう心がけたい。

Posted by ブクログ

2010/07/19

技術士論文対策で論文作成技術を向上させるために借りてきた本。前から気になっていたが、自分の一文が少々長すぎる。 「コンパクトにまとめていく」 ことが大切。

Posted by ブクログ