1,800円以上の注文で送料無料

表象の限界 文学における主体と罪、倫理
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

表象の限界 文学における主体と罪、倫理

原仁司(著者)

追加する に追加する

表象の限界 文学における主体と罪、倫理

定価 ¥3,300

550 定価より2,750円(83%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:言語表象と「罪」「倫理」:表象の限界. 文学と倫理. 「痛み」を分かつ文学者の立場. 罪と倫理についてのフラグメント. 表現主義考. 批評の倫理性:批評の倫理性. 戦争とナショナリズム. 「狡い」の「感覚」と「感じる」主体. 柄谷行人からの応答. 閉じられた対話が招く円環性. 近代への批評的眼差し:歴史小説としての『秀吉と利休』. 戦後「戦争小説」の可能性. 漂白の「乳母車」. リアリズムからの蝉脱. 昭和十七年の文学
販売会社/発売会社 御茶の水書房/
発売年月日 2004/06/10
JAN 9784275003300

表象の限界

¥550

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品