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雨は見ている・川は知ってる 角川文庫
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雨は見ている・川は知ってる 角川文庫

銀色夏生(著者)

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雨は見ている・川は知ってる 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2004/04/25
JAN 9784041673522

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商品レビュー

3.4

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

詩&イラスト…

詩&イラスト集。「夏のわすれもの」の言葉がかわいい。<かわりばんこに別れてる 私たちはいつまでも片思い>っていうのが。

文庫OFF

2020/10/07

自分と相手との関係を抽象的に語る詩がなんだか刺さらなくなってきた。 あと素敵な言葉があれば、物語の中で見たい気持ちが最近大きい。 久しぶりに人に会うたびに、人ってすぐに変わってしまうなあと思っていたけど、自分も変わっていくものだなあ。 「百合の夢」が唯一好きだった。 詩というか...

自分と相手との関係を抽象的に語る詩がなんだか刺さらなくなってきた。 あと素敵な言葉があれば、物語の中で見たい気持ちが最近大きい。 久しぶりに人に会うたびに、人ってすぐに変わってしまうなあと思っていたけど、自分も変わっていくものだなあ。 「百合の夢」が唯一好きだった。 詩というかほとんど超短編みたいなワンシーンだけれど。 「君が目をあけて 僕の名を呼んだ後に 今、夢をみたの、白い百合がでてきたの とぼんやりした声で言った時 いつものとげとげした声でなく やさしい声で言った時」

Posted by ブクログ

2018/10/01

2004年刊行。 4冊目の銀色夏生詩集。 これまでの3冊とは異なり、さらりと心に入ってそのまま消化できてしまう、サイダーのような印象の詩集だった。

Posted by ブクログ

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