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あの世への妻へのラブレター
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
発売年月日 | 2005/08/10 |
JAN | 9784120036620 |
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あの世への妻へのラブレター
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
図書館から借りて約1週間で完読。 一気読みするような本ではなかったので、時間の合間で読んでいたけど 参考になる事が沢山書いてあったように私には感じることがありました。 特に妻に対する気持ちは生きている間に、伝えないと後悔が沢山 残ってしまうのではと感じた。 そして妻が先に逝っ...
図書館から借りて約1週間で完読。 一気読みするような本ではなかったので、時間の合間で読んでいたけど 参考になる事が沢山書いてあったように私には感じることがありました。 特に妻に対する気持ちは生きている間に、伝えないと後悔が沢山 残ってしまうのではと感じた。 そして妻が先に逝ってしまい、残された男性の寂しさは、文章から 察するに、容易でした。
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娘さんの話が、少し口説いような印象があった。 妻を見送り六年目で、少し落ち着けたのだろう。 漸く、積ん読から、読了にもってこれました。
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はじめの、「拝啓、あの世の昌子さん」を読んですでにうるうる。 「寂しさも悲しさも慣れるけれど虚しさだけは慣れることができない」と書かれた一節に納得しました。
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