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オリバー・ツイスト(下) 新潮文庫
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オリバー・ツイスト(下) 新潮文庫

チャールズ・ディケンズ(著者), 中村能三(訳者)

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オリバー・ツイスト(下) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2005/12/15
JAN 9784102030066

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オリバー・ツイスト(下)

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商品レビュー

3.7

22件のお客様レビュー

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2025/02/15

オリバーやそれを取り巻く人々の温かさが印象的 悪人を捌こうとする民衆の憎悪に満ちた様子は、一体どちらが悪なのか分からなくなるようで、怖くなった 現代では、一度悪を起こした者は徹底的に吊し上げられ、虐げられて当然の存在だとする風潮があるが、罪を償い善良でありたいと心から願う者には救...

オリバーやそれを取り巻く人々の温かさが印象的 悪人を捌こうとする民衆の憎悪に満ちた様子は、一体どちらが悪なのか分からなくなるようで、怖くなった 現代では、一度悪を起こした者は徹底的に吊し上げられ、虐げられて当然の存在だとする風潮があるが、罪を償い善良でありたいと心から願う者には救いが与えられる世界であって欲しいと思う 「間に合わないものなどありません」「悔い改めと償いには」というフレーズが心に響いた

Posted by ブクログ

2022/01/16

あまりにも不幸すぎるオリバーが可哀想になるが、そんなオリバーの心が曇りひとつなく綺麗すぎてこちらの心も浄化されたように思う。確かにオリバーの人生はついてなさすぎるし、かといって偶然とは思えないほどの幸運の展開に少しツッコミをいれたくなることもあるが、著者の伝えたいであろう、その当...

あまりにも不幸すぎるオリバーが可哀想になるが、そんなオリバーの心が曇りひとつなく綺麗すぎてこちらの心も浄化されたように思う。確かにオリバーの人生はついてなさすぎるし、かといって偶然とは思えないほどの幸運の展開に少しツッコミをいれたくなることもあるが、著者の伝えたいであろう、その当時の英国の荒んだ環境、そんな中に光を灯す少年の姿は小説にしか表現できない本当に素晴らしいものがあった。

Posted by ブクログ

2021/08/30

サラ・ウォーターズの『荊の城』を読んだら『オリバー・ツイスト』も読みたくなる。 なぜなら姉弟のような関係といおうか、イギリスの文豪ディケンズの作品をイギリスの現代の女流作家が魔術的な筆致で追っているといおうか。 しかも『荊の城』の冒頭の雰囲気が『オリバー・ツイスト』を読まなけ...

サラ・ウォーターズの『荊の城』を読んだら『オリバー・ツイスト』も読みたくなる。 なぜなら姉弟のような関係といおうか、イギリスの文豪ディケンズの作品をイギリスの現代の女流作家が魔術的な筆致で追っているといおうか。 しかも『荊の城』の冒頭の雰囲気が『オリバー・ツイスト』を読まなければわからない。 かくて、相乗効果にておもしろさがいや増したのである。 何が?ってそりゃ、 ビル・サイクス(『オリバー・ツイスト』)=リチャード・リヴァース(『荊の城』)の比較と、 19世紀イギリスの貧民街的な雰囲気、ものすごさ、すさまじさの描写の巧み。 もちろん似て非なる作品たちではあるのだが。 もうひとつ。 ディケンズ描く『オリバー・ツイスト』に登場する救貧院関係の仕事をする教区吏のバンブル氏の行状、ああ、この日本の現代にも登場する小役人の新聞種と同じ(ねこばば)、尽きる事はありませぬなー。 やはりディケンズはすごい。 ディケンズはまめに『クリスマス・カロル』『二都物語』『デイヴィッド・コパーフィールド』『大いなる遺産』と読んでいて、これだけが残っていたというのも偶然、わたしにとってはことさら印象深くよかった。

Posted by ブクログ