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恋するひよこのラビリンス コバルト文庫
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恋するひよこのラビリンス コバルト文庫

鹿住槇(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2005/07/10
JAN 9784086006194

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

 半熟たまごのレジス…

 半熟たまごのレジスタンスの続編三つ子の兄弟箱入り息子の主人公が 世間なれしてなくて可愛いんですよね。そうそう そうやって大人になってくのね

文庫OFF

2010/05/28

「半熟たまごのレジス…

「半熟たまごのレジスタンス」の続編になります。前作で恋が成就した高校1年の高倉幹と大学生の定城冬樹。冬樹にキスされて戸惑う幹は、兄弟にも「大人の冬樹に対する憧れを恋と勘違いしている」と指摘され悩む。幹が自分の気持ちを模索する様子がうまく描かれています。ちょっと複雑な人間模様がおも...

「半熟たまごのレジスタンス」の続編になります。前作で恋が成就した高校1年の高倉幹と大学生の定城冬樹。冬樹にキスされて戸惑う幹は、兄弟にも「大人の冬樹に対する憧れを恋と勘違いしている」と指摘され悩む。幹が自分の気持ちを模索する様子がうまく描かれています。ちょっと複雑な人間模様がおもしろいです。

文庫OFF

2005/07/04

定城冬樹(大学生)×高倉幹(高1)。「半熟卵のレジスタンス」続編。三つ子の翠と葉から冬樹との交際を反対されている幹は心が揺れている。親友の定城夏海(冬樹の弟)の様子が変なのも気になるのだが・・・。両想いとなった冬樹と幹の今後の展開が気になるところ。

Posted by ブクログ

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