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みんなの感想まとめ
  • 武田信玄
  • 戦国時代
  • 戦いの物語
  • 恋愛模様
  • 歴史小説
  • 人間ドラマ
  • 京都を目指す
  • 壮絶な結末
  • 感情移入できる
  • 深い余韻

歴史小説としての魅力が詰まった作品で、武田信玄の壮大な物語が描かれています。最終章では、信玄が上杉謙信や今川義元、徳川家康、織田信長との戦いを通じて、京都を目指す姿が描かれています。彼の偉大さと無念さが伝わる一方で、信玄の人間味や恋愛模様も興味深く、読者は感情移入せざるを得ません。特に、信玄の晩年や三方ヶ原の戦いでの壮絶な結末は、歴史の重みを感じさせる印象的なシーンです。全4巻にわたるこの大作は、歴史を新たな視点で楽しむ機会を提供し、読み終えた後には深い余韻が残ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/06

武田信玄の一生を事細かく記載されています。 最初の2巻は信玄がまだ若く、有名な戦とかは出てきませんが(マニアな方は否定されるかもしれませんが)、後半にかけてグッと面白くなります。 若い頃は戦とか女しか頭になかったり、大胆に見えて緻密に計算して戦に臨んだりと、武田信玄も人間像を上手...

武田信玄の一生を事細かく記載されています。 最初の2巻は信玄がまだ若く、有名な戦とかは出てきませんが(マニアな方は否定されるかもしれませんが)、後半にかけてグッと面白くなります。 若い頃は戦とか女しか頭になかったり、大胆に見えて緻密に計算して戦に臨んだりと、武田信玄も人間像を上手く描いています。 最後の山の巻は、病気でなければ信長だって攻略できたと思ってしまい、「もう終わってしまうのか、まだ終わらないでくれ」と思ってしまうほど、武田信玄の想いが詰まっています。

Posted by ブクログ

2025/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

西上の夢を追いかける信玄の最期を見届けていたら、涙が止まらなくなってしまった。いつのまにか私も信玄公の虜になっていたようだ。 信玄があと10年早く武田家の長になっていたら、どんな歴史になっていたんだろうって思いを巡らざるを得ないなぁ。 家康陣営があれほど怯える騎馬隊も、張り巡らされた策略も、敵を感嘆させるほどの隊列も、すべて西上のため。信長からしたらマジか、あっぶねー...セーフ...って感じだろうけど、やっぱり真正面から戦ってほしかった気持ちはある。 これ以降衰退の一途を辿る勝頼時代を見届けるのはあまりに辛すぎたので、正直ここで終わってくれて助かりました。記憶に残る本だった!読んでよかった!

Posted by ブクログ

2024/12/26

武田信玄一代記の最終章。上杉謙信や今川義元(または息子氏真)や北条氏康(または息子氏政)との合戦や暗闘を経て目指すは京都。立ち塞がるは徳川家康、織田信長。徳川軍団を軍略で蹴散らすも生命の灯火は微かとなっていたという信玄公の偉大さと無念さが伝わる内容であった。ただし、こいひめ、里見...

武田信玄一代記の最終章。上杉謙信や今川義元(または息子氏真)や北条氏康(または息子氏政)との合戦や暗闘を経て目指すは京都。立ち塞がるは徳川家康、織田信長。徳川軍団を軍略で蹴散らすも生命の灯火は微かとなっていたという信玄公の偉大さと無念さが伝わる内容であった。ただし、こいひめ、里見を始め最期まで何人もの女にモテモテで男子の本懐は遂げていると思われる。それでも三条の方とキチンと情を交わす辺りは良かった(史実では何人も子どもを成しているので寧ろ相性が良いと推察される)。 信長が信玄を恐れていたのは事実だろうし信玄が信長の運の良さを言うのも事実であろう。しかし信玄が上杉や北条と争い今川に食指を動かす中で今川義元の首を取っても駿河方面より東は捨てて京都を目指した信長の戦略の方が的確であるように見える。

Posted by ブクログ

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