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それでも外資系で働きますか Inside Gaishi Yosensha Paperbacks
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 洋泉社/ |
発売年月日 | 2005/09/17 |
JAN | 9784896919509 |
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それでも外資系で働きますか
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商品レビュー
2.5
4件のお客様レビュー
この本の定義では外資系と括るよりかは日本に来ている外国人がいる外資系といったほうが正しいかもしれない。企業文化に触れつつ。外資系において外国人含む従業員と働く気苦労を書かれてある。とはいうものの、この書籍は10年前に書かれたもの。目下日本の会社もグローバル採用やダイバーシティをう...
この本の定義では外資系と括るよりかは日本に来ている外国人がいる外資系といったほうが正しいかもしれない。企業文化に触れつつ。外資系において外国人含む従業員と働く気苦労を書かれてある。とはいうものの、この書籍は10年前に書かれたもの。目下日本の会社もグローバル採用やダイバーシティをうたうケースが増えている。少子高齢化に苦しむ私たちの10年後ー20年後は従業員の国籍は、日系・外資系関係なく多様性に飛んでくると思う。ここに書かれてあることと反するが、変化の潮流に波乗りしていくことが大事ではなかろうか。
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読了。 少し情報としては古いかもしれない、と思って読んでは居たが、 それを差し引いても、かなり主観や特殊な事例、「外資」であることとの関係性が薄い事柄などが多かった。 時代背景を考えれば、もう「外資」としてひとくくりにする意味はないのかもしれない。
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物事を多面的に見なければいけないので、反対意見ものぞいてみた。 知っておいて損ではないが、悪いところを書き連ねた本を見たからといって意欲がそがれたわけでもない。 天秤かけた時にどっちをとるか。
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